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こたつで寝ると太るというのは迷信だけどある意味本当!不健康な生活に陥りやすいことに注意!

こたつで寝ると太ると主張する友人が多い。
というか、確かに冬場、こたつに入ることがごく当然の習慣としていたせいか、私も例年なんだか体重がチビチビ増えて、そのたびに恐怖している一人だ。

だからこたつが太る元凶だという彼女らの主張もわかるのだが、実際はそんな単純なものでもないらしい。
いずれにしてもそんな冬の生活習慣がもたらしている悪影響はやっぱり問題なのだが。

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こたつで寝ると太るというのは、一つには見た目の印象でそう見えてしまうから

はっきり言って、こたつで寝ることで太る、というのは何の因果関係も無い。

だがその一方で、そんな毎日が続くと、たしかに“自分は太ったんじゃないか?”というショックに駆られることがある。

要するに足が太くなった感じがするのだ。
というか、足がむくむのである。
要するに、見た目の印象で、太ってしまったと感じられてしまうのだ。

実際これは医学的にも実証されているので要注意すべきことなのだが、こたつで寝るなど、過度に依存してしまうことにより体は脱水状態を引き起こしやすくなる。

その脱水症状により足のむくみが見られる様になるのだ。

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「太る」という意味が、体重が増えるという意味と同じと考えれば迷信になるが、つまり見た目で足が太くなったりするのを確認できる、という意味では確かに太るのである。

いずれにしても困った話なのだ。

間接的に体重増加につながるこたつの使いすぎ

そしてあくまでも間接的なこたつの影響になるが、冬場の寒い仲、なかなか外へ出たりするのが億劫だし部屋にいても他の季節よりも体を動かさないでいることが多くなる。

特に目の前にこたつがあるとその心地よさに魅了されてしまい、つい長い時間こたつ無理状態になる方も多いだろう。

ようするに、運動不足になってつい口に入るものが手に届きやすくなるため、結果として太ってしまうのだ。

私のこたつむり最長記録、聞く人はビックリするが何と15時間。
女だてらに何やってんの?といわれることも多い。

仕事から帰って夕方6時半くらいにこたつに入り、そこで夕食や晩餐をやらかしてビールを開け、そのままウトウトして明くる朝、というか9時過ぎまで寝ていたというエピソードがそれだ。

もちろん明くる日は休日だったのだが、目が醒めたら何ともかんとも変な気分だった。
そして速攻に風邪を引いている、という情けなさ。
恥ずかしながら20代後半の時だ。

30代になるとさすがにそこまでムチャはしなくなったが、この歳になると自分の知らないうちに自堕落になっている部分もあるようで、友人を自室に招くとちょっとビックリされてしまうことがある。

まあ何がどんな風に散らかっていたり、整理整頓されていないのかは秘密だが、これで足のむくみだけで“被害”を食い止めたのは不幸中の幸いかも知れない 笑。

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こたつで寝ると太る以上に健康に悪いことだらけ

ただ、実際こたつで寝ることは思いの外健康に悪い。
自分の実体験で風邪を引いたこともあったが、実際には脱水症状を元にしていろいろな病気が引き起こされてしまうと言うのだ。

もちろん皮膚からも水分が抜けて言ってしまうため、乾燥肌になったりするし美容にも大変悪いと言われている。
だから本来的に笑い事ではすまされない。

体温調節がうまくいかなくなって風邪を引くということも確かにいわれている事実だ。

どういうメカニズムかというと、ふつうにこたつに入っていると下半身だけは暖かい場所にあり、上半身は寒い場所にあることになる。

人間の体は、体全体で周囲の気温に体の反応を調節するため、それがこのように下半身と上半身とで温度差が大きい環境に長く居続けると、体温調節がうまくいかず、結局体調を壊してしまうという。

そして脱水症状が進んでしまい、頭痛や便秘、はては脳梗塞や心筋梗塞まで引き起こされる可能性があると言うから驚く。

さらには腰痛にもかかりやすい。
最近は椅子に腰掛けるタイプのこたつも出回っているが、基本的に畳において使うこたつに入る時には、どうしても上半身を丸め、腰に負担のかかる姿勢を維持することとなる。
これで腰痛が起こってしまうのだ。確かに痛くなると訴える友人がいる。

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そんなわけで、こたつの悪口をつらつら説明してしまったが、もちろん伝統的に古い時代から親しまれているこの暖房器具、室町時代にその起源がさかのぼるとも言われて庶民から大変愛され続けていることも確かだ。

使いようによっては上の様なデメリットもあるわけだが、さすが伝統的な暖房器具だけあって、長所もたくさんあるはずなのだ。

だから気を付けたいこととして、
あまり長く入りっぱなしにならない
うたた寝したりしない
こたつから発する近赤外線を防ぐため、靴下をはいたり、足にズボンやタイツを履いたりする

など、健康や美容に気を付けて使っていただきたい。

(増淵夕子)

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