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肌荒れで赤みとぶつぶつが顔に!この時期特に気をつけておくこと

肌荒れが冬よりも春の方がきつくなる女性が多い。
私もそうだが、冬場よりも一回りきつくなり、赤みとともにぶつぶつが出たりする。

春のような季節に肌荒れが起きてしまうのはちょっと意外だが、どうやらちゃんと理由があってこうしたトラブルがが出たりするようだ。

冬と同じ原因で春に肌荒れが起こることもあるようだが、冬場に肌や顔が赤みがさすことはないし、別な原因も多い。ぶつぶつが出るのもこの時期特有の原因がある。

なので、この季節になると、いろいろな原因に対して改善の対策を考えなくてはならないが、大まかには原因はどうあれ、私の肌トラブルも一般的に言われている原因と共通することがかなり多い。
そんな春の肌荒れを改善する方法を見ていこう。

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春に肌荒れを起こすのは4つの原因が

まず春に限って肌荒れが起こり、私のように赤みやぶつぶつ、そして中には痒み(かゆみ)まで出たり乾燥肌がこじれる人も多い。
そういう場合、以下の原因が考えられる。

1.花粉症の症状が肌にも出る場合がある。
春になるとご存じの通り、花粉症のメインシーズンとなる。
花粉症は普通、くしゃみ鼻水鼻づまり、そして目がしょぼしょぼするなどと言われているように、普通目や鼻にアレルギー症状が集中する物だが、肌に付着しても症状が出る人もいたりする。

特に敏感肌の人が花粉アレルギーの場合、花粉の飛散がピークのこの時期、花粉によって肌が赤くなったり痒くなるなど、肌荒れを起こしたりもするから要注意だ。

私なども多少とも敏感肌らしく、赤みがこともあるがそれでも深刻なほどではない。だが知人の中には毎年ひどい状態に困り果てて、結局は皮膚科の世話になってる彼女もいる。

ただ、鼻や目と違って花粉のせいで肌荒れになるかどうかは素人では判断しにくい場合も多くなる。
なので怪しいと思ったら、迷わず皮膚科でアレルギー検査をしてもらうとよいだろう。

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2.空気の乾燥は春も続いている!だのにスキンケアがおざなりになっている。
私も初めて知って驚いた。
空気が一番乾燥するのは確かに冬なのだが、実は春も非常に乾いている。
たとえば2015年度の東京の月別の湿度では、1月が乾燥のピークだが、3月がそれに僅差で続いていて、なんと2月よりも乾燥しているのだ。つまり3月が年間で2番目に乾燥していたということになる。

その前、2014年では同じく1月が最低の湿度を記録し、これに2月と3月が同じ数値で続き、しかもそれに僅差で4月が迫っている。

もちろんこれらの時期が一年でもっとも乾燥しているのだ。
見かけによらず、春は相当肌に厳しい季節と言えるだろう。

だが、結局そういう油断がぶつぶつや痒みなど、肌荒れを訴える原因になってしまっていたことになる。

3.紫外線が強くなるのを軽視した。
同じように、肌荒れの予防のために必要な注意として、冬よりも春になると一段と紫外線が強くなる。
これもちょっと驚きなのだが、5月の紫外線は月別で4番目に強いということをご存じだろうか?

5月になると夏の3ヶ月間に続いて強くなる。
もちろん残暑の残っている9月よりも強い。
このため紫外線対策をうっかりしてしまい、そこから肌荒れが起こってしまうと言うケースもありがちだ。

4.年度替わりによるストレスは意外と大敵になる。
日本の毎年の国情として、この時期年度替わりと言うことで職場でも学校でも人の入れ替わりや仕事の変化が大きくなる季節だ。

それに適応できず、ストレスとなってしまう結果、この時期に限ってうつを訴える人も激増する。
そのストレスが肌に影響を与える場合も少なくない。

私も周囲の人に言われて気づくのだが、この時期になるとなんだかイライラして過ごしていることが周囲の目から見ると多いようだ。
顔の赤みも、何となくそんな時からワンテンポ遅れて出てくるように思う。

特に以前のOL時代には、移動になるのか仕事の内容が変わるのか、などという心配を過度にするあまり、なんだか目が三角になっているなどと知人に言われたことがあった。

知らないうちにストレスというのはたまってくるので怖い。
肌にぶつぶつが出来て初めて自分のストレスに気づく、そんな友人女史もいるが、仕事に夢中で自分の肌荒れに気づくというのもなんだか悲しい話かも知れない。

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正しいスキンケアとストレスの解消を目指すこと

そんなわけで、主立った春の肌荒れの原因をとらえてみたが、もちろん他に原因のある方もいるだろう。

だが、肌のかさかさ感や赤み、痒みや湿疹なども含め、重大な物でない限り、日常生活やスキンケアを正しくすることによってかなり改善できるというのも事実だ。
そんな改善の方法をあげてみよう。

・ストレスをためない。
そのためにはの時期、とりわけ睡眠など休息をたっぷりとり、適度に日光浴をしてみるとよい。
紫外線も適切に浴びればビタミンDを生成して花粉症の症状を改善し、カルシウムの補給も助けてくれる。
また、セロトニンという精神を安定させるホルモンの生成を促してくれるので、うつやプチうつには効果的だ。

そんな日光浴を適度にするために、ウォーキングなど手軽にできる運動を取り入れて見るとよいだろう。
また、思い切ってこの時期に数日間旅行に出るのもよい気分転換だ。

・腸内環境を整える。
納豆やキムチ、ヨーグルトなど、ビフィズス菌や乳酸菌を含む食材を多くとるようにして腸内環境を整えることも大切だ。
免疫機能の7割は腸で作られると言われている。
腸内環境が整えば花粉症に対する免疫機能も高まるし、また自律神経の調節もうまくいくようになる。

・油断せずに肌の保湿を万全にする。
私の場合、ぶつぶつを発見したり、何となく赤みがあるな、と感じた時点でスキンケアを敗北したと考えることにしている。
まだまだ空気が乾燥した日々は続くので、乾燥肌にならないよう保湿には十分気をつけることが大切だ。

skintrouble2乾燥肌になってしまうと肌の代謝機能が衰えていて、結局肌荒れから痒みやぶつぶつが出たり、また花粉などの刺激に反応してしまいやすくなる。

セラミドを含む保湿剤を塗った後、その上にワセリンの中でも純度の高い白色ワセリンで覆って水分の蒸発を防ぐなどの工夫をしてみるとよいだろう。

また、紫外線でも日焼けや肌荒れにつながることも十分あるので、その場合にはワセリンを最初に塗り、その上から日焼け止めを塗ること。
その理由は、日焼け止めは肌に直接塗ると肌荒れになることがあるからだ。
敏感肌でない人も肌荒れを起こす場合が多いので、なるべくワセリンを下に塗った後でその上に塗るとよい、

ワセリンは副作用がきわめて少なく、保湿剤としてもよく使われるし、また咳夕から作られる「油」なので、基本的に体内に吸収されることもない。
なので肌に直接塗ってもほぼ心配ない。

春の暖かさにだまされないように

そんなわけで原因と対策をざっとご紹介してみたのだが、同時に春に特有の肌荒れ、それに伴う赤みなどが出てくるのはある意味当然、という「怖さ」もお伝えしてみたつもりだ。

暖かくなってきて何やらウキウキするような感じが春になるとするものだが、花粉もあるし日本特有のストレスもピークになる。
決して油断せず、押さえるべきところはしっかり押さえてこの季節を過ごしていただきたい。

(増淵夕子)

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