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円楽6代目はイケメンが災い?40代美女と幸せなひと時を過ごしていた!

円楽6代目、こと三遊亭円楽師匠(66)について、老いてもイケメンっぷりを発揮する出来事をフライデーから提供されている。

家事手伝いとされる都内在住の40代女性との密会がこのたびフライデーがスクープ。
自宅から出てきた彼女をタクシーで銀座までエスコートしたところから始まり、食事やマッサージ、そしてホテルまで行く下りを余さず伝えられている。

それを受けて円楽6代目、ホテルで会見の際にはイケメンの素顔を引きつらせ、彼女とはそういう関係に間違いないことを認めることとなった。

確かつい先頃も文枝師匠がこういう騒動を起こしている。
円熟を極める芸人もやっぱり人間だった、というべきなのかもしれない。笑

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6代目円楽は潜在的にナンパの素質があったかも

その6代目円楽さんの恋のお相手というのは、すでに伝えられているが、師匠の講演会が主催する「ゴルフの会」で2年前に知り合い、交際を始めてもう1年になると語っている。

講演会などと言うと、確かにこういうふうに講演される側とする側の接点がもたれやすい。
講演する側とはもちろん普通に一般人のはずなのだが、多くは贔屓の人たちのはずだ。
ただ、中には大胆にアプローチを仕掛けてくるような野心満々の人もいるのは納得できることだ。

彼女もおそらくその一人だったのだろうか、フライデーにスクープされた時の彼女の姿、40代ともなれば落ち着いたシックな服装がむしろ似合うくらいだと思うのだが、身につけていたのはミニスカートのワンピース。

対する円楽さんもストライプのジャケットやキャス帽かぶり、なかなかオシャレルックに身を包んでいるイケメン姿だ。
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フライデーの取材陣に突撃取材を受けた時には、

“ホテルには打ち合わせのために入った“

と語っているという。
さすがの真打ち落語家も、こう言う時にはアドリブが聞きにくいのだろうか、正直もっとふさわしい言い訳があったのではないだろうか。笑

ただ、ここで感じるのは、年齢に似合わず6代目・円楽さんは何と無しにすごく女性の扱い、そしてアプローチが上手ではないかと言うことだ。

こういう服装からエスコートの具合、そして相手を飽きさせない落語家本来の力量も存分に発揮している。

それに加えて円楽師匠はちょっと意外だが青山学院大学の出身。
青学というとお坊ちゃん大学であると同時に、偏差値も高くて女性との付き合い方にソツのないイケメン揃いの学生達のイメージが大きい。

円楽師匠も今回の出来事の裏にはそんな若かりし時の経験があったのではないだろうか。
交際を始めて不倫の関係になってから1年ほど経つと言うし、その間週刊誌などにもばれずにいたことになる。
相当立ち振る舞いが上手だったのではないだろうか。

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円楽師匠のイメージダウン?奥さんはどうするのか

6代目円楽師匠は、もちろんすでに妻も子供もいて、現在ハワイに在住とのことだ。
そのハワイの邸宅は30年くらい前に購入したものとされ、なのでその間妻子とは離ればなれになって暮らしていると考えられる。

そんな事実を考えると、夫婦仲は冷えていたのかもしれないし、その心の隙間に今回のお相手の女性が入ってきたと言うことになるだろう。

なお、フライデーされた円楽師匠のお相手の女性、師匠より20年若い40代というが、ちょっと変わっているのは都内の自宅で家事手伝いの身分だと言うことだ。

つまり彼女自身も結婚していない状態なようで、しかもそういうふうに外に勤めも持っていない、かなり資産家の自宅で、自由に暮らしている女性のようでもある。

何しろ師匠と密会するに当たっては、エルメスのバッグを携帯していたそうだ。笑

このあたり、もしかすると円楽師匠と同じ青学の出身の女性かもしれないし、結局同じ大学の出身と言うことでお互い近親感も湧いていたのかもしれない。
あくまでも妄想だが。

だがこんご、この女性関係が発覚し、円楽さん自身が不倫の関係をはっきり認めた以上、ハワイの奥さんの方がどう反応してくるかが未知数だ。

修行を始めてわずか10年目で真打ちになり、2010年に6代目円楽の名を継いだ師匠だが、若い時の写真は確かにイケメン。
このあたり、余分な才能も持って生まれてきていた、という感じもしないではない。

桂文枝さんの時も、文枝さん自身イケメンだったし、結局分資産の時と同じく、演芸会全体が再びイメージダウンしてしまうのは、おそらく間違いないだろう。

フライデーによる女性関係の記者会見で、円楽さんは噺家らしく
「もう一人の自分がバカヤローと言っている」
と語ってはっきりと関係を認めていた。

このショックが円楽さんの息子で28歳になる三遊亭一太郎さん(28)を始め、若手の芸人達にどういう影響を与えるのだろうか。

確か文枝師匠の時には、明石家さんまさんが吉本興行側から文枝師匠のことについては絶対触れないよう箝口令を敷かれていたと語っていた。

一太郎さんも自分の父親のことについてはやっぱりそうなるだろうか、ちょっと可哀想な感じだ。

(喜屋武氷捺)

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