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最低だった元彼を忘れたい時、最強の方法はこれしかない!新しい恋はいつもそばにある!

元彼との別れ。

その理由はいろいろだが、中には実は結婚しているのにいないと彼に嘘をつかれていた、他に女性がいた、などと最低の理由を本人から告白されたり、調べた結果わかったりする場合がある。

いわばその声すら忘れたいような男性。出会っていなければ幸いだが、もしも以前の元彼がそんなだったら、可愛さ余って憎さ百倍、というのか、あまりにもショックが強すぎて忘れたいのに何ヶ月たってもいまだに頭からこびりついている、などという場合もあるかも知れない。

そんな時、早くそしてしっかりと元彼のことを忘れる方法が色々いわれている様だ。

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大好きで一度は心を許していただけに、いざ別れてしまったら胸にぽっかり穴が空いた感じになる、そんな経験は30代の未婚女性は経験している方は多いんじゃないだろうか。

一番強力なのは、早く新しい彼氏を見つけて新しい恋を育むこと

最低な元彼とのことを忘れたいが、気持ちの問題なのでなかなか厄介だ。

だからやっぱり何と言っても新しい彼氏を見つけて、未来に進んで行くのが一番の方法だ。

新しい彼氏に夢中になれば過去のそんな最低な彼氏のことは徐々に忘れていくだろうし、新しい彼氏ができれば、それが防波堤となって元彼との接触を防止する事につながるからだ。

問題が一つあるとすれば、だからといってすんなり新しい恋がそうそう芽吹くものではない、ということ。

でもそうした場合、あえて積極的になってみることをおすすめする。
忘れたいけど忘れられない、といつまでも自分の心を閉ざしていると、精神的にもよくないし、新しい恋もできない。
そんな状態よりよっぽどよいのではないだろうか。

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最初は本心から新しい彼を元彼よりも好きになれないかも知れないが、形から入るだけでもよいかも知れない。
その内にしげく連絡したりデートしたりしていれば、本物の恋に発展する事だって十分ある。

もしかしたら自分の苦い経験が、その後順調に2人の関係を育んで結婚まで行く事もあるだろう。

元彼と会わない、連絡を取らない、時間の経過を待つ事が基本

大きなことは私も言えない。
けっこう私も過去を引きずる女だからだ。

だからどうしても気持ちを切り替えることはヘタで、何かすると以前の元彼のことはすぐ記憶に浮上してしまった。
20代の頃だがそんな苦い思い出がある。

最低な元彼、とまでは行かなかったがどうにも彼の浮気癖が止まらなかった。
嘘が下手な彼だったので、携帯を調べてすぐばれるのだ。
まあ、正直疲れ果てた、というべきだろうか。

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だがこれが30代だとよけいその女性にとっては致命的だ。
そんな場合、いろいろな意見をまとめると、

・元彼と会わない
・携帯などで連絡を取らない
というのがあげられる。確かにその通りだ。

そして更に付け足すと、よくあると思うが別れたいきさつはどうあれ、元彼の方で吹っ切れずに連絡を取ろうとしてくることだってある。

一見その一途さにほだされて情がわき、やっぱりメールや携帯で連絡を取り合ったり、会う約束までしてしまう場合も少なくないのだ。
私もやってしまったことがあるし 笑。
だからおざなりな基本原則に見えるが、自分の心を強く持つためにもこれは絶対必要だ。

イケメンでそれなりに女性の扱いが上手い男性は、多いとは言わないがやっぱりそうした人が中にはいるものだ。

・(会ったり連絡することがない)時間を半永久的に続けること
修羅場にいる女性に冷静になれと言ってもムリだと思うが、はっきりと相手に断絶宣言し、二度と会わないと断言しておくのがベスト。
そしてその会わない期間が永久になるようがんばることだ。

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そして、荒っぽいかも知れないがあくまでも個人的な意見として、それでもやたらと元彼が連絡を取ろうとする時には、弁護士を利用して慰謝料の請求などをちらつかせてもよいと思う。

最後の手段的なものだから場合によりけりだし、どこまで法律的に対抗できるのかはなんとも言えない。
だが、別れた女性の方から最低だと元彼が判定される以上、それなりに弁護士を頼る根拠もあるかと思う。

ここまで考えて、また場合によっては実行する。
その結果、元彼の方がこっち側、つまり女性の方を忘れたい!と思えてくるくらいの事はしておいた方が無難だろう。

中途半端にしてしまうと私のケースのように、女性の方からさえ悪い虫がうずきかねない。
だから自分の「退路」を断つためにも断固とした行為が必要だと覚えておいてよい。

ただ、私も今は過去を反省することがあるのだが、恋愛は基本こちらと相手の責任はフィフティフィフティ。
お互いに頼るのはよいが、それを将来の生活に向かって育むことができなければならない。
男性でも女性でも、頼ることを決断した、その責任はやはり重いものと言うべきだろう。

(一ノ瀬絵美)

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