Woomedia

ベッキー金スマに出演決定!アノ人にとって最大の屈辱かもしれないという声も

ベッキーが金スマに出演して正式に芸能界に戻ることが決まったという。
本人や関係者達にとっては朗報に聞こえる人もあるだろう。

だが他の人たちにとっては、屈辱と感じる人もいるようだ。
特にいまだこの騒動の渦中にあって、一番多くの屈辱悲しみを負担している人がいるー友人女史の言葉だ。

あれだけの騒動を巻き起こしたベッキーに対して、中には完全に芸能界から消滅するのでは、などという声も多く上がっていたし、たぶん本人もそういうことを考えていたのかもしれない。

仕事の復帰はともかく、もう一つ大事な件がある。
それを彼女本人はどうとらえているのだろうか。

【スポンサードリンク】

ベッキーが川谷氏の嫁に直接謝罪するのは復帰後か

川谷絵音氏とベッキーとの不倫騒動で、一番の心労を抱えているのは間違いなく彼の嫁だ。
その嫁に対してベッキーサイドはすでに表明していることだが、彼女が直接謝罪をすると言うことが決まっているという。

だがここで注目されるのが、金スマ放送の27日の前か後か、ということだ。

27日に放送予定の金スマの番組収録はすでに収録済みで、MCの中居くんらとともに茨城県内の現地ロケの中で農業体験するというもの。

金スマの番組制作側も苦渋の決断があったのかもしれないが、中居くんも人情派だし、元々金スマの中でベッキーは初めてレギュラー出演したという経緯もあるから、復帰のためには一番適した番組とも言えるだろう。

だが一方の川谷氏の嫁にとっては、自分に直接謝罪に彼女が訪れる前に、復帰の番組が流されることになったら屈辱の上塗りと感じてしまう可能性だってある。

「それでなくても、これまでベッキーは川谷の嫁に直接会って謝罪していないやん。嫁宛に手紙は書いたゆうけど、事務所通してやったし、本人に手紙がとどいたかどうかもようわからんやないの」

「結局ほかの芸能人やコメンテーターなんかも言うてるけど、彼女の行動に首をかしげる人も多いよね」

ベッキーが金スマで出演しても、ほぼ間違いなく中居くんなどとの間に込み入った話のやりとりというのは聞かれないことだろう。

ただ、彼女が直接嫁にあって謝罪するというのならば、考えてみればこの4ヶ月間の間いくらでもそのチャンスがあったとも考えられる。
それを行わなかったことについては様々に意見があるようだが、直接謝罪の予定は今回本腰のようだ。
その中でどんな内容を彼女が切り出すのか、興味が尽きない。

【スポンサードリンク】

金スマの反響次第で、ベッキーの仕事復帰の今後が占える

不倫相手の川谷氏とともに、相当な騒動を引き起こしたベッキーだが、結局のところ金スマに出演するというのは、世間の反応を見るための試金石とも言える。

金スマに出てきたベッキーを視聴者や世間がどう見て取るのか、その反応次第で他の番組への出演が出来るかどうかも決まってくるし、彼女が本当に今後も芸能界で活躍できるかも決まってくるだろう。

もちろん逆に、ベッキーを出したと言うことで世間の批判が集中砲火を始めれば、金スマにとっても番組休止などの屈辱が待っていることだってあり得る。

ただ、あれだけの不倫騒動を引き起こし、いまだ不倫相手の嫁に対して顔を合わせて謝罪していないという彼女に対しては世間の風は微妙なようだ。
band

ベッキーは1月の謝罪会見ですでに躓いていた!世論の納得には相当な努力が必要

ベッキーの復帰はよく9月頃とか、または向こう一年はムリとか言われていたが、騒動後4ヶ月で復帰というのは意外に早かったという声が多い。

だが元々所属事務所の設定で言わされたということもあるかもしれないけれど、1月の不倫騒動の謝罪会見で彼女は相当に虚偽の内容を語っていると言われている。
それに対する視聴者や世間の攻撃はすさまじかったし、嫁に対して直接謝罪しないままということもあって、今でも彼女の行為に対する不信感はぬぐえない声も多い。

金スマにそんなベッキーを出すこと自体、相当なリスクを中居くんも負っているといえるし、中居くん本人も承知の上なのだろう。
その結果が屈辱か成功となるのか、ふたを開けてみなければわからないことだ。

ベッキー本人も、視聴者と出演者との間には必ず何らかの形で信頼関係があり、それでお互いに結ばれている。

芸能界復帰しても以前と同じような仕事が出来るかどうかはわからないが、そういうわけでベッキーは不倫騒動自体ももちろんだが、その直後の釈明会見の時にすでに世間は厳しかった。
その分大変な努力が必要になるだろう。

金スマの中居くんらの努力を参考にして、そういう世間との信頼関係の改善に努力することが、今できる一番大切なことに違いない。

(一ノ瀬絵美)

【スポンサードリンク】

女も30を過ぎて独身だと周囲の目線がつらい。

ついつい焦ってしまうけれども、

30代女性だからこそ世の中を楽しんでいける!

そんなおトクな気分をめざすウェブマガジンです。

Return Top