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乙武洋匡が子作りをどうやって他の女性と励んだのか 知られざるその口説きのテクニックとは

乙武洋匡氏があの障害者の体で、嫁とどうやって子作りしたのかという素朴な疑問もあることはあるが、それ以上にどうやって嫁以外の他の女性とそういうことができたのか。

すごく疑問なのだが、一つにはそうやって妻子ある乙武洋匡氏が口説いた相手の女性によれば、基本的にそういう「子作り」の機能はちゃんとあるわけだし、それ以前に他の男性よりも魅力が十分あったという。

そうなるとやっぱり彼には相当な疑惑の気持ちがわいてくるしかない。
そのテクニックや女性との接し方を、相手だった女性のコメントから考えてみよう。

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基本的に「モテる男」だった乙武洋匡氏

乙武洋匡氏が今発覚している相手の女性は5人いるというのだが、どうやってそのような子作りにまでいけたのか、女性たちと関係を結ぶようになれたのか。
そのうちの一人が語っている2つの点が大切になるだろう。

彼はすごくモテる
モテる男性の場合、ルックスもよいことはもちろんだが、とにかく自分から女性をぐいぐい引っ張っていく。
それは同時に自分に自信があると言うことの裏返しだ。

以前彼はある銀座のレストランで入店について一連の「やりとり」があったことが知られているが、そのときもまた堂々として見事なものだった。
多くは書かないが、同じように障害を背負って車いすに乗っている方々には勇気をもらった方も多いのではないだろうか。

でもそれは彼の心の底から出てきてやまない自信によるものだろう。
そのような自信があるからこそ、ある意味他の男性以上に女性を牽引していく力があるといえるのかもしれない。

あのときの店側の入店に対する反応に対して乙武氏が見せた反応、その後の店主の謝罪に対する時も含めて、彼の機転の鋭さもすばらしかった。
基本的にああしたスタンドプレーは人気が上がるものだ。
beard
明るくて話がうまい
そしてもう一つ、彼は話がうまいということ。話のうまさ、下手は正直天性のものがある。
彼はそれに恵まれているといえるし、だからこそあれだけテレビのバラエティ番組に出て、コメンテーターとして滑舌のよい話しぶりが披露できるのだ。
話がうまくて明るい、相手の気を滅入らせないというのは、女性でも男性でも好感度の上がる大きなファクターだ。

持って生まれたあの体でありながら、あれだけ頭の回転もよくて話し上手であるのは、女性問題を除けば基本的にすごい人物であることには変わりないだろう。

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相当に多数の女性と関係を持っているとも

だが一方でそんな乙武洋匡氏は、夜の店にも繁く出入りしていたようにも伝えられているのも事実だ。

大学時代には一度に4人もの女性と交際していたという事実も発覚しているし、あくまでも伝聞レベルだが、現在までの間、隠れて交際している女性を含めれば50人くらいいるかもしれない、と語るテレビ局の関係者もいたりするほどだ。

もちろんどこまで事実かわからないのであくまでも噂だが、おそらく根も葉もないことともいえないだろう。
要するに夜遊びも好きそうだと噂されているし、基本的に女性好きだとは言えるに違いない。

意外だが身体障害者が妻帯して嫁と子作りする際には、そうした人向けの施設が完備されているわけで、何ら問題ないとも言われている。

ただ、それでも彼が嫁以外の女性とどうやってできたのか?
それがちょっと興味を引くのだが、関係した女性の一人によると、やはり女性の方がもっぱら主導で行っていたようだ。

細かいことは語れないが、このあたりは彼の方が受動的だったようだ。笑

嫁・仁美さんにまで謝罪させたこと

「五体不満足」の著書、そしてあの四肢の欠損した体でありながら精力的に活動し、文化人として情報バラエティ番組などでも活躍中の乙武洋匡氏は、そういうわけで、週刊文春のすっぱ抜きで5人の女性と交遊したことが発覚し、本人も認める中、彼の嫁までその行為を謝罪している。

嫁にまで謝罪させたことで責任問題の転嫁を巡る炎上騒ぎが再び起こっているようだが、これを受けて今年夏に自民党から参院選に出馬の擁立も画策されていたところ、かなりグレイな先行きになっているようだ。

乙武氏もこの大スキャンダルで相当に意気消沈しているらしいし、コメンテーターをしていた番組の降板も今後はあるかもしれない。

彼本人はこのスキャンダルで各方面に迷惑をかけたということで、現在平身低頭の謝罪を繰り返しているようだが、異性問題が一度大きく発覚した人間は、芸能人でも文化人でもなかなか再浮上が難しいはずだ。

今後彼がどういう形で“謝罪”し、許しを取り付けた嫁とともに更正の道を進んでいくかが注目されるだろう。

(吉野博耶)

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