小林麻央顔つきがすっかり変わった！衰えていく体を支える心と笑顔を独特な視点から思ってみた！

末期がんで闘病中の小林麻央さんが、病院生活の画像や記事をブログアップし続けている。
その小林麻央さんの顔つきがなぜかここ最近、特に変わった様子であるのに多くの人が気付き始めているようだ。

昨年から入退院していた小林麻央さんは当時から病院やつれもあってか、顔つきがすでに変わったことは知られていたが、さらにここ最近なぜか以前よりも本当に細面。
頰の肉が削げてきて、顔つきが別人のように変わったという声もある。

なぜかと言えば、それだけ衰弱が大きく重なってきたのだろうというしかないけれど、そんな中にあってもブログではいつも明るい話題とともに、笑顔を振りまいてもいる。

あるいはそういうご自身の明るさが支えになって、今の麻央さんがそういう重病の中でも生き生きとしているのかもしれない。

決して死相とか余命のことを語るつもりはないけれど、そういう今の彼女にとってある意味一番大切になる心の意味。
スピリチュアルなこともまとめて、独自の視点から語ってみたい。

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顔つきが変わったほど衰弱した小林麻央が、なぜ朗らかでい続けられるのか

私も小林麻央さんのような末期がんの患者は何人かみたりしているけれど、確かに顔つきがああいう風に変わったし、それこそある意味骨と皮。
そういう状態になってしまうものだ。

だが他の人とは異なり、なぜだか小林麻央さんは笑顔を絶やさない。
というより、その笑顔、朗らかさが大変鮮明に麻央さんの特徴ともなっている。

軽々しく末期がんの患者について、その気持ちの在りようを傍から色々と詮索することはできない。

ただ、事実として自分自身でも顔つきが変わったこと自体は薄々分かっているだろうし、事実小林麻央さんは鏡で自分の体を垣間見た時、あまりの変わりように泣いてしまったともブログで語っている。

だがそのような悲しみを乗り越えて、なぜともなくすっかり変わった顔つきを乗り越えるかのように笑顔を絶やさず、またブログの中でもしっかりと自分を保ちながら明るい記事を書き続けている。

そういう状態の中、なぜそういう力が出るのか、すごいというしかないのだが、もちろんブログを運営する中で膨大な収入を得られるという事実も伝わっているし、またそれだけの収入を得る理由も様々に取りざたされている。

そういう理由もあるかもしれないが、もう一つ、もっと別な視点からちょっと考えてみたい。

この世とあの世の180度真逆な実相

小林麻央さんがどれだけ知っているか、また信じているのかはわからないけれど、少なくともスピリチュアルな視点で語ってみた場合、確かに顔つきは肉体の変化に伴って変わったりもする。

決して小林麻央さんに限らないし、ましてや彼女の余命とかを語るつもりは毛頭ない。

だが、不思議な話として、そういう人の生き死にに対する人々の対応の仕方は、この世とあの世では180度異なる、というのが実情のようだ。

ちょっと信じられないが、例えばこの世に赤ん坊として生まれてくる時。

私たちは、身内にそういう慶事があれば喜ぶものだが、逆にあの世の人たちにしてみれば、今まで一緒に親しんでいた人（というか、その霊魂）が自分たちと離れ離れになってこの世にしばらく旅立ってしまうことを思い、離別の涙にくれるという。

というのも、この世ではあの世と異なり、様々な苦しみやしれんが次々に襲いかかってくる。
一度なりともこの世に生を受けてそれを経験した人たちは、みんなそれを知っているからだ、とも言われている。

逆に小林麻央さんの話はさておいて、ある人が臨終になるような時。
それはもちろん、この世だったら肉親演者、そして親しい人たちなどが大変な悲しみとともに別れをすることとなる。

ところがあの世の人たちにとっては、自分たちと元いた仲間がようやく勤めを終えて自分たちの元に帰ってくることとなる。
当然というか、そういうあの世の人たちには大きな喜びごとに他ならず、現にそういう臨終の本人の枕辺では、「その時」のくるのを待ちかねて多くの霊魂が詰めかけて微笑んでいるという。

その中には、先に亡くなっている当人の先祖や縁者を始め、産土の神様などもいたりと、大変な賑わいぶりだということだ。
それがどうやら見える人には見える、ということらしいのだ。

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どんなに病状が進む中でも絶えない明るさ、朗らかさには心から敬意を

なぜ顔つきが大きく変わったにもかかわらず、笑顔を絶やさないでいられるのか？

あるいは、と思うのだがこういう知識をもしかしたら小林麻央さんも既に何かの本やソースから知っているのかもしれない。

江原啓之さんなどの活躍で、すごくあの世とこの世との関係も明らかになっていったし、そういう知識ももしかしたら世の中が必要として求めているというのかもしれない。

小林麻央さんのように末期がんの患者になると、確かにそういうわけで顔つきがすっかり変わったようにな見えるし、そういう顔つきから、おそらくはその後この当人がどうなっていくのか、およそのことが誰でも想像してしまうに違いない。