秋も深まってさわやかな天気の毎日だけど、肌がかゆいのは何とも・・・
毎年恒例になってしまっているこの季節の肌のかゆみ、私の友人の娘で中学生の女の子は、小さい時からアトピー持ちで、この時期が一番恐怖のように感じているらしい。
秋になると空気が乾燥するし、春先ほどじゃないけど花粉も飛ぶ。
この時期日本列島は肌の弱い女性達には大変辛いかも知れない。
そこで一番良い方法は何なのか?
一番単純明快な方法があった。
何その単純明快な方法って?
と友人に回答をせがまれたのだが、要するに日本列島から脱出するということだ。
あまりにも非現実的な話かも知れないが、外国とまで行かずとも、たとえば沖縄など比較的高温多湿の地方など、秋に肌がかんそうしてかゆい思いをすることなく過ごせるのは美点だろう。
もちろんふつうに
“秋の季節いっぱいを沖縄で過ごすなんて、夢のまた夢!”
“もう、何考えてんのよ!”
と毒づかれてしまった私がいるのだが 笑。
もちろん沖縄などの地方だと、肌のかゆい思いをしなくてすむ変わり、あの強烈な直射太陽による紫外線の恐怖が降りかかる。
だから今度はUV対策が必要だということになり、自然環境に放り出されてしまうと私たちはどうにもならない。
ただ、実のところ別に沖縄まで行かなくとも、今現在いる場所で十分秋の肌荒れ、乾燥によるかゆい思いから逃れることが出来る方法も実はある。
ありますよ~! 笑
簡単な話、加湿器なのだ。
秋になると何が肌にいけないかと言えば、花粉もそうだが乾燥する空気に肌がさらされることによって荒れてしまうわけだから、その肌荒れを抑えるため、一番長く居続ける自分の部屋などを、常時湿度を一定のレベルに保っていることがベスト。
実際、これで本当に私は乾燥を防いでいる。
もちろん職場などではそうもワガママを言っていられないかもしれないので、乾燥して一番「被害」を被る体の部位、くちびるやのどにがさがさ感が生じたときはリップクリームやうがいを欠かさず、そして冷たい外気にさらされやすい足や手の先などに保湿・保脂の成分を持つクリーム類を使ってこまめに肌のお手入れを。
ちなみに、私は部屋の中に加湿器を2台設置している。
秋もそうなのだが、特に冬場には暖房を駆使することから室内がよけいに乾燥しやすい。
そうなるとふつうに加湿器一台では保湿が追いつかなくなる場合が多いのだ。
3年ほど前から大きめな加湿器を購入し、それでは寒くなる季節には暖房器具による乾燥が激しいので間に合わないと考えてもう一台、明くる年に購入。
特に晩秋や冬場の乾燥した日には両方とも着けっぱなしのままで寝ているが、
肌の荒れがかなり押さえれてきているのと同時に、風邪を引かなくなったことが大きなメリットだった。
もちろん今でも加湿器2台は欠かせない。
寒いと風邪を引きやすくなると思われがちだが、私の場合はのどや肌が弱くて、観相するとまずのどがやられて風邪になる。
肌荒れが来るのはその後だ。
空気が乾燥してのどががさがさしてきたら、以前は水分を補給とばかりジュースやレモネードを自分でつくって飲んだりしていたが、口から入る水分と肌が吸収する水分は何か違うような気がする。
また、コーヒーを飲むと皮膚の新陳代謝を悪くするとか、お茶を飲無と利尿作用があって逆に水分補給が必要になるとか、このあたりがややこしい。
加湿器だったらそんな問題は起こらないわけで、幸いにも在宅で仕事が出来る方なら、加湿器2台は十分試す価値があると思います。
それにしても友人の女の子、今年の秋も肌がかゆいかゆいと産んだ母親に恨み節をぶつけているんだろうか 笑。
(一ノ瀬絵水)