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川谷絵音の嫁がそうとう怖い存在に!あの某週刊誌へ情報暴露で2人ともタレント生命が決したか

川谷絵音氏とベッキーとの不倫スキャンダルで、一番被害を受けているのは間違いなく川谷氏の嫁のはずだ。
その嫁が、二人にとってLINEスキャンダル以来ますます怖い存在になっているようだ。

彼女はすでに週刊文春への独占インタビュー記事などを通し、二人の不倫の経緯を赤裸々に綴り、多くの世論の同情と涙を誘っている。
経緯を知れば当然すぎる世間の反応だ。

だが何とかスキャンダルのショックを薄めて再浮上したいと願っている二人にとっては動かぬ証拠、証人となってしまっている。それが彼女だ。

だが、その嫁よりもマスコミや他の芸能人、テレビ局側が何となく擁護の側にまわっているような感じがしないだろうか?
とういか、そう思っている世論の方が記事ニュースの書き込みなどを見ても世論と芸能人、メディア側の反応が2分してずいぶん温度差があるように感じてしまう。

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ベッキーと同じ事務所の芸人とか、川谷氏がミュージック番組に生出演した時の局側の配慮。

おそらく今後もこうした2人への対応は続くのだろう。

川谷絵音、ベッキーとのスキャンダル証拠流出は他の芸能人同士の不倫は闇から闇へもみ消し去られている裏付けとも

だが本当に怖いのは、メディアも含めて芸能界というのはこの程度のスキャンダル、無数にあるのではないか?

それが今までは表に出ることなく証拠や証言などももみ消されていき、その実行者側による強権によって表向きには平穏無事にされていたように感じる。

今回はLINEという大きな媒体による画像や克明な会話で、いったい何があったかをそんな裏操作をされる前に世間に広まってしまった。

川谷絵音氏の嫁がリークしたとか、そんな疑問もあるようだが、とにかく間髪を入れずにそうした大きな証拠を出したことは彼女にとって大きな後ろ盾になっているはずだ。

二人とその関係者がどんなにがんばっても世論は味方にならないかも

情報を流出した行為を法的に問題視する声もあるのでこの先どんな展開になるかは不明だが、川谷氏とベッキー、そして両者をバックアップしている関係者たちにとって怖いのは、完全に世論を敵に回すことのはずだ。

そしてすでにそんな混乱状態になっている最中だ。
それは二人の出演しているテレビ番組の内容、そしてベッキーのブログコメントなどを見ればわかるように思う。

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いずれも温情的に二人をサポートし、コメントを減らしたりノーコメントにしたりしている。
某音楽番組ではリハーサル中、モニターを全てオフにして厳戒態勢にしていたとも伝えられている。

また、ベッキーのブログは更新こそ無いが、書き込みコメントはなぜか辛辣なものが無く、そうした物は全て削除の嵐のようだ。

彼女の事務所関係者が操作しているのかも知れないが、我々一般人がスパムコメントを削除するのとは異なり、彼女のような有名人がある種のコメントのみを一方的に削除するというのは難しい是非の判断になりそうだ。

特に今の時点では、そんな削除行為をあからさまに続けるよりは一時ブログを閉鎖した方が無難だろう。

そしてこの様な姿勢をとり続ける限り、川谷絵音氏も含めて世間は絶対二人を納得しないと思われる。

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実際、嫁を差し置いてクリスマスイブには二人で夜を過ごし、正月には彼の実家に一緒に出かけている。
そして嫁の誕生日に不倫相手のベッキーが謝罪会見。
その内容は流出したLINEのやり取りとにより発覚した事実とはほど遠い物だった。

真実が一番怖い。

今の二人にとって、これが身にしみて黄金律になっているだろう。

川谷氏の嫁はどう考えても今のベッキーよりももっと重い惨状に

ベッキーについては有名人だけに、スキャンダル以来相当なストレスにおかされているようなことをメディアが流している。

毎日ロクに眠ることも出来ないとか、最近では体重が4㎏も減ったとか盛んに流しているようだ。

だが不倫の犠牲者となった川谷絵音氏の嫁は、絶対にもっと悲惨な状態になっているということは誰でも想像がつくだろう。

ベッキーはそういうわけで事務所や仲間の芸能人たちから表向きだけでも励ましの言葉があったり、それなりに身の振り方などについてアドバイスをもらっているはずだ。

だが嫁の一般人である彼女はどうだろうか。
わずかに伝えられているメディアの情報では毎日起き上がることもままならないほどにやつれ、憔悴仕切っているという。

おそらくうつ状態にもなっていることだろう。ベッキーが4㎏痩せた間、もしかしたら嫁は10㎏痩せているかも知れない。

何しろ旦那の川谷氏から、昨年夏に結婚してわずか半年後、何も知らされることなく過ごしていたはずなのに12月にいきなり他の女性と結婚するので離婚しようと電撃告白され、「ファッ!?」だった。

しかもその後、クリスマスイブや実家訪問も聞かされていなかったのだ。
想像すべきでないが、その時点で自分の命をどうこうしようという衝動に駆られても不思議ではない、そのくらいの衝撃だろう。

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だがベッキーも川谷氏も、種を蒔いたのは自分たちだ。
蒔いた種は常に自分に帰って来る。

真実が怖いと言う前に、真実世の中はどのようになっているのか、その中で自分たちはどう行動すればよいのか?
現在二人はいくらでも後悔の念は出ているだろうが、今後は世論や周囲の反応と向き合って最善の行動を取るよう願いたい。

(吉野博耶)

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