Woomedia

土屋アンナの旦那 今度は一般人でしかもデキ婚!いろんな意味で世間が驚いている件

土屋アンナさん(32)が結婚することを発表。
旦那となる男性が一般人であることについて、すでにブログでも明らかにしている。

2度の離婚を経験しながら女手一つで二人の子供を育てる彼女には、祝福の声が早速かかっている。
と思いきや、世間様の取り方はいささか方向性が違うようだ。

というのも今回土屋アンナさんが自分のブログで発表しているお相手の一般人男性。
正直言ってどんな人なのかいまだ杳として分からない。

そしてそれ以上に彼女の結婚発表の仕方もいろいろ指摘事項が多そうだ。

【スポンサードリンク】

旦那とは3回ともデキ婚!実の母親もため息?

土屋アンナさんは今回結婚するという一般人の旦那が3度目の結婚になるわけだが、今回結婚が本決まりだとすれば、何と3回とも全てがデキ婚。

デキ婚がかなり市民権を得られてきている昨今だが、いくら何でもちょっとこれはおかしいんじゃないの?
という疑問がどうも浮かんで来てしょうがない。
実際そういう世間の声には、「4回目もあり得るな」とか「いろんな意味で強い女だ」という評価も少なくない。

これは一つには彼女が外国人とのハーフの血のせいだという説もあるようだが、土屋アンナさんは父親はポーランド系アメリカ人、母親は日本人ということ。
結婚とか恋愛に関する性急さはそういう血筋から来るとはちょっと思えない。
marriage
それよりもファッションモデルやロックバンド(Spin Aqua)のボーカルなどの芸能活動を渡り歩いていた経歴から、そういう芸能関係の人たちとかなり深い付き合いになりやすかった、というのが真相ではないだろうか。

実際、今度の旦那となる男性はひとまず一般人だが、初婚の時には同じモデル業だったジョシュアさん(享年25)、そして二人目はEXILEも担当した経歴を持つというスタイリストの菊池大和さんと結婚している。

ジョシュアさんとは2004年に結婚し、2006年に離婚。
菊池さんとは2009年に結婚し、2016年1月に離婚している。
繰り返すがこれらは全てデキ婚。
婚前交渉でそれぞれの旦那について、一人ずつ男の子を設けているのだ。

そして彼女の母親で所属事務所の社長でもあった眞弓さんはいずれの結婚も反対していた。
そして結婚の報告にはため息。

詮索するしかないのだが、彼女は相当に男性に夢中になってしまうタイプの女性ではないだろうか。

歴代の旦那と比べて今回の結婚相手は?

しかも土屋アンナさんが二人の「元」旦那撮りコンスルにあっては、いろいろと謎が多いことでも知られている。

初婚のジョシュアさんは離婚の後、2008年に他界しているが、死亡原因とされていた急性心不全については、いろいろな疑問視までもされている状態だ。
よくいわれる本当の死因としてはオーバードース、つまり薬物の過量摂取によるものではないか、という疑惑。

そして菊池さんとの離婚は、DVの疑惑が取りざたされている。
彼が以前六本木のカラオケ店で問題を起こしたことも基因しているのではないかとも言われている。

だがいずれにせよ彼女の家庭生活が良い言い方をするなら“自由すぎる”、悪く言えば“放埒すぎる” 、そういう想像が湧いてくるのは否定できないだろう。

そういう過去の旦那の噂を考えに入れてみれば、今回結婚を「めでたく」する予定の一般人の男性、どういう人柄であるのか?
大体世間の見る目、考え方は知れるのではないだろうか。

【スポンサードリンク】

「おめでとう」と言いたいけれど、子供の気持ちを考えるとつらいかも

だから、土屋アンナさんも今までの旦那と折り合いが合わないでそのつど離婚という悲しみを体験した事自体は気の毒だし、その分いっそう今回の結婚については祝福したい。
そういう気持ちにならないワケではない。

だが、いつも思うのだが私の友人にも両親が離婚し、片親で育った女性も少なくない。

そういう彼女たちの言い分をよく聞くのだが、離婚して後でつらい目に合うのは,別れた当人だけではない、一番とばっちりを受けるのは間にできた子供だという。
boy
子供たちが一番気の毒。
それを思えば土屋さんを決してやり玉に挙げる気はないのだが、きちんと結婚前にある期間落ち着いた交際をし、お互いを十分に理解し合った上で入籍してくれればそれが最高の理想だろう。

おそらく土屋アンナさん自身、今回の結婚相手に一般人の男性を選んでいるとすれば、気持ちの腕本当に家庭を持って落ち着こうとしているのかも知れない。

結婚よりも個人的には、というよりは片親に育ててもらった私の友人達の気持ちとしては、ということになるのだが、子供のためにも末永く円満な夫婦であって欲しい。
そう願わずにいられないし、多くの世間の方達もそう考えているのではないだろうか。

(一ノ瀬絵美)

【スポンサードリンク】

女も30を過ぎて独身だと周囲の目線がつらい。

ついつい焦ってしまうけれども、

30代女性だからこそ世の中を楽しんでいける!

そんなおトクな気分をめざすウェブマガジンです。

Return Top