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乙武洋匡の嫁がどんな人かは普通では知り得ないかも 献身や愛情とは別な何かが必要に

乙武洋匡氏が不倫騒動の渦中にある中、嫁の仁美さんが彼の行動について謝罪している。
仁美さんがどんな人なのかはわからないが、結婚して3人の子供をもうけながら、自身は毎日四肢のない障害者の世話何くれとなくし続けているはずなのだ。

それを指してやっぱり障害者の旦那を長年介助して、愛情や献身的な行為の塊になっている人だという意見もある。
だが、反対にそんな彼の不倫行為までをも「妻である自分にも一端の責任が」と語って謝罪する姿に違和感を覚えるという声も少なくない。

人格的に高いというのかもしれないが、女性だったらどんな人でも旦那のそういう不倫行為を黙っていられるものではない。現に乙武洋匡氏は今回不倫が週刊誌にばれた時点でやむなく嫁の仁美さんに告げて彼女の許しを得ている。
しかしながら彼の女性関係は大学時代から相当なもので、当時も一度に4人の女性と関係があったとさえいわれている。
これを聞けば多くの同情が仁美さんに寄せられるのも無理はないだろう。

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乙武洋匡の女性遍歴はハンパではなかった

だが、自分の口から嫁の仁美さんには、乙武洋匡氏がどの程度まで語っていたのかは、これもまた今の時点では不透明だ。

その理由は、彼にはまだ隠されていながらもテレビ番組などの関係者の間でささやかれていることとして、つきあっていた女性の数はなんと50人にも上るのではないか、とまでいわれているからだ。
言ってみればその実態、底なしに深すぎて嫁にもなかなか語ることができないものまであるかもしれない。

現在まで彼の口からはっきり伝えられている不倫相手の女性は5人だとされているが、50人なら実にその10倍にもなる。
もちろんだが5人でも多すぎる。
何しろその中には彼の身近で介護などをしていた女性なども口説き、相手にしていたとまでいわれているのだ。
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嫁であると同時に、子供の母親である彼女のすべきことは

「五体不満足」な彼の嫁となれば、それこそ献身的に愛情を尽くしていることだろう。

だがどんな人であれ、夫となったからには相手にする女性は自分一人と考えるはずだ。またそうすべきだ。

乙武洋匡氏が自分の不倫行為をどこまで告白したのかはわからない。

だが、彼女にとってはショック以外の何物でもなかっただろう。
現在乙武氏の口から語られていることとして、不倫の事実を知った仁美さんはわっと泣き伏したという。

そして彼は仁美さんに謝罪し、それを受け入れた彼女は旦那のブログにその後「責任の一端は自分に」という意味のコメントを乙武氏のブログに語ったということだが、今では子供を守るべき母親としても存在しているのであれば、何かどうしても一種“手ぬるさ”を感じてしまうということだろう。

彼女の謝罪とコメントにそうした違和感を感じた文化人やジャーナリストはそういうコメントをあげている方々も出てきている。

「妻に謝罪コメント出させるなんてサイテー」江川紹子
「何で奥さんが謝るのだろう」鈴木紗理奈
エトセトラ、というところだろう。

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不倫行為は一生続く可能性も

ただ、そうした子供たちをも守る立場にいる仁美さんとしてはに気をつけなければならないこととして、旦那の乙武洋匡氏が接触する女性はどんな人であれ目を離さないことだろう。
浮気をこれ以上繰り返させないよう、しっかり見張ることだ。

旦那の不品行が今後も続けば当然子供たちに対する世間の目も冷ややかになるしかないからだ。

悲しいことに、浮気性の人とは確かに存在するし、そういう人というのは一生浮気は直らないとまでいわれている。

浮気の虫の強さにもいろいろあって、確かに女性依存症みたいな男性もいる。
現に「非公認」ながら50人もの女性関係があると噂されている乙武氏は、おそらくその部類に属する可能性が大だ。

そうなると決して今後同じことが繰り返されない保証はどこにもなくなる。
仁美さんががどんなに監視の目を敷いていても浮気に走ることが出てくるのではないだろうか。

それでも嫁として、一生彼に献身的に尽くさなければならない。
今回の仁美さんのコメントはここまで決意してのことに違いない。
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だが、夏の参院選に向けて出馬を表明する立場に立つ旦那の彼は、政治家になったらそんな彼女の謝罪も通じなくなる可能性が大だ。

しでかしてしまったことは取り返しがつかない。
子供たちのこともあるだろうし、今後はせめて彼女には十分毅然とした態度を乙武氏にとっていく必要があるだろう。

(一ノ瀬絵美)

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