Woomedia

元彼の彼女見たらかわいいし、スペックも私より上!そんな時には別れてよかったと思える材料を探そう!

大学時代、私にもいちおう元彼がいた。
今では結婚しているが、実のところ彼と結婚したその彼女、同じ大学の同級生で「ミス何とか」といわれたほどの美人だった。
かわいいし頭もよく、育ちもよくてまさに才色兼備なお嬢様。

それが何年も経った今でも変わっていないことが、ついこの間たまたま大学の同窓会で久しぶりに同席したことで判明。
なんだか昔の古傷を蒸し返された気分で、彼女の清楚そうな雰囲気を遠目に見た時は一瞬硬直してしまった。

【スポンサードリンク】



実のところ、彼女が結婚した元彼は、私から無理やり彼女に奪われたようなところがあって、略奪婚とまでは行かないが要するに実力で全く及ばなかったというところだろうか。

よく元彼と自分以外の女性が彼女になってイチャイチャしていたり、結婚していたりするところを見ると、その反動みたいなもので彼女のあら探しをする。
私がそうだからと言うつもりではないが、世の女性の人情というか、行動パターンになっているのではないだろうか。

私などもいけないかも、と思いつついまだそんなかわいい彼女、今は結婚して子供もあると言っていたそうだが、何かしら重大な欠点があるものだ、と期待しないではいられない。

よくないとは思っても、それでメンタルバランスをかろうじて取っている、というところがある。

dispair

そもそも、30過ぎで未婚の私などは大学の同窓会の招待状、毎年来るのだが以前は未婚が恥ずかしくてなかなか重い腰が上がらなかった。

それが同じ大学の友人と連絡を取っているうちに、婚活中でいまだ未婚のままの女性が多数いることが判明。
群れ集えば怖いもの無し、というか、今回だけは極秘の情報網で同じ大学だった元彼が来ないと言うこともわかっていたので、嬉々として婚活仲間の元同級生と出席したわけだ。

そして運がよければ同じ大学の同級生で、結婚していない男子を物色できないか、同級生の女子たちと語らって参上したのだが、みごとに的外れ。
欠席した元彼の嫁の彼女が遠目であってもちらついて落ち着かなかった。

元彼が欠席するという情報は聞きつけていたので今回初めて出席してみたわけだが、結婚した彼女が出席たことまでは計算外だ。
そんな情報知らなかったし、知っていれば辞退していただろう。

ショートヘアで鼻筋の通った理知的な顔立ちに、クリームのセーター、その上にダークグリーンの上着でコーディネートして、友人たちは彼女を見てすごく落ち着いていると褒めそやしていたが、30過ぎようと20代のかわいい女子大生だった面影はほとんど変わらない。

【スポンサードリンク】



だが、こんなふうに元彼が元カノの私を捨てて結婚してしまった今カノ、というか嫁に非の打ち所がなければ、結局怒りのやり場が無くなって嫉妬だけでウツウツとなる、そんな経験をする女性も多いのではないだろうか?

あまりに嫉妬心を膨らませればマジメな話、それが顔の表情、そして言葉の端々に出てしまうものだ。

もちろん目の前の結婚した彼女がいくらかわいいからといって、当たり前だが完全無欠な女性ではない。
それはわかっているのだが・・・

ただ、悪い噂は彼女でなく、元彼について確かに聞いたことがあった。
大学を卒業後、すぐ結婚したらしいが、私と彼とが付き合っていた期間、実は彼女とも付き合っていた期間がダブるのだ。
さらに私だけでなく、あくまでも噂として他にもう一人彼女をつくっていたよう話もあった。

実力で負けたというか、それで最終的に勝ち残って結婚できた彼女だが、そんな何人もの女性と同時に付き合える男性だったと言うこと。
あら探しと言われればそうかも知れないが、確かに別れてよかった、そんな元彼だった。

lady5

別れた恋人を忘れられないと言う事はよくあることだ。
その際、上手く忘れることができる方法の一つとして、このように別れた男性の欠点を見つけて熱を冷ます方法がよいようだ。

あまり健全なやり方ではないかも知れないが、人間の感情は理屈ではどうにもならない時がある。
そんな時には自分の感覚とか、好みに訴えてみるのがよいかも知れない。
私の場合、二股や三ツ股をかけられることは生理的にイヤだったし、女性なら誰でも同じように感じるだろう。

もしも私がそんな彼と今、結婚していたら、果たして大人しく私一人で満足していただろうか。
はなはだしく疑問だ。

彼女の美しさには確かに再認識させられたが、そんな男性を旦那に持った彼女、果たして家庭は大丈夫かと思ってしまう。
今では他人事だが、同じ女性として彼女が気がかりになったのは、私がお人好しなのだろうか 笑。

(一ノ瀬絵美)

【スポンサードリンク】

女も30を過ぎて独身だと周囲の目線がつらい。

ついつい焦ってしまうけれども、

30代女性だから世の中を楽しんでいける!

そんなおトクな気分をめざすウェブマガジンです。

Return Top