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結婚しない生き方を選ぶ女性が増加!きびしい婚活より独身の方が魅力的、と考えるのもアリか

一生結婚しない!そう主張している女性が増加中で、生涯未婚率もすでに2割。

結婚しない生き方を選ぼうとしている女性が5人に一人まで増えた。
これと連動して結婚しない30代、40代の女性が増えている。

正直このWoomediaのライター女性陣はみんな未婚だ(失礼)。
だからといって全然結婚したがっていない訳じゃないし、このブログで唯一の男性ライターの自分だってそれなりに婚活している。

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このまま行くと日本は大変になるんじゃないか、というのは男の目線かも知れないが、それにしても今の世の中、結婚がどれほど難しいのか身に浸みてわかっている。

そんな男の目線から、結婚に見切りを付けている、女性たちの考えを探ってみた。

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結婚しない生き方を選ぼうとする女性が多い、急増しているということ。
これは大いに同情するし納得のいく社会現象だ。

今の世の中、会社の倒産や正規雇用の激減で、ものすごく収入が不安定になっているし、結婚したとしても共働きとなる。
共働きは、仕事も大変だし家事をちゃんとやる余裕も無くなる。

さらにそれだけではなく、仕事やものの考え方が、夫婦二人の間で寄り添おうとする根拠まで希薄になる。

家に二つの大黒柱、つまり経済的な収入源があるため、家庭が真っ二つに割れてしまうのだ。つまり最悪、離婚となる。
離婚の原因もいろいろあるが、基本的にこうした経済的な理由が多くのパイをしめるのではないだろうか。

そしてその家庭をかろうじて支えているのは子供に他ならない。
だから多くの女性たちは、家庭やソリの合わない旦那と別れようとしても別れられず、子供が成人したりするまで待つ。
子供がいない家庭は、もっと早く離婚するだろう。

結婚しない生き方、独身を通すことと離婚はかなり似ているように思う

ちょっと先に離婚のハナシになってしまったが、実のところ私の考えでは、結婚しないことを選ぶのと、結婚後に離婚するのとでは女性が幸せを求める場合、大差ないように思える
間違っていたら申し訳ないのだが。

ただ、離婚を経験する方が社会の経験値がちょっと上がる程度ではないだろうか。
実際離婚も非常に多く、現在3組のカップルのうち1組は離婚しているのだ。

結婚しない生き方をめざす女性たちというのは、こうした「離婚社会」の実情を十分に知っているだろうし、男性よりも綿密に結婚しない場合、した場合の長所短所を割り出しているとも感じられる。

古い時代はサイフの管理は女房に任せろ、などといわれていた。
女房がガッチリと一家の終止を押さえておけば安泰だというわけだ。

でも今の家庭事情は様々になって来ている。
私のかつての上司も会社の管理職をしていたが、給料を絶対に奥さんに渡さないといっていた。

もっとも上司の奥さんも生命保険のパートでかなり収入があったようで、旦那の彼は仕事をやめろと言っていたそうだ。
自分の意に沿わず、女房が稼ぐのを苦々しく思っていたのかも知れない。

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こんな実例を見て思うのは、一生結婚しない生き方を選ぶ女性たちも、自分たちが独身を通して生き抜けるだけの経済的な基盤がすでにあるから、ということが大きい理由にあるだろう。

そして他にもある意味、自分たちの両親がずいぶんギスギスした家庭生活を送っていたのを見て、相当慎重になってしまうということもあるかも知れない。

他にも昔務めた会社の女性の中にも、彼女の母親が父親を指して「こういう人とは間違っても結婚しちゃダメ!」とか何とか言われた人があるというし(だけど彼女はもう結婚しているな 笑)。

で、結局結婚をしない生き方を選ぶ女性、まあ男性もそうかも知れないのだが、そうした方々の多くは自分たちが結婚して家庭生活をもてたとしても、そこに夢とか喜びを期待できないというイメージを強く持っているというのがひとつあるだろう。

もうひとつはやっぱり婚活の難しさ。
信じられないが、30代40代で婚活して成功する、つまり結婚できるのはほんの一握りだ。

その婚活のために女性も男性も大枚はたいて時間を作り、夢中でコンパやパーティーに出席する。
努力と損失、費用対効果がこれほど割に合わない活動は滅多にないかも知れない。

結婚は本来素晴らしいことではないだろうか

ただ、これではシメにならないのでもう一言、朗報を言えば、

女性にとって、結婚、出産、家庭というのはそれほどに禍々(まがまが)しきことだろうか?

本能的に素晴らしいこと、それがわかっているからこそ、あえて結婚せずに一生を通す、などという主張も議論もされてくるはずではないだろうか。

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男性は大方が女性に対して口べただからこの場で特に言いたいのだが、男性側にとってもよりどころとなれる女性がいるのは有り難いことなのだ。

未婚率とか離婚率がこの先どうなるかはうすうすわかるし、一生を独身で過ごすことを決めた女性が多いのも同情や納得はできる。

心底自分にとって一番大事なもの、それは何か、それを実現するにはどうすればよいのか、こうした社会事情からあらためて考え直して行きたい。

(吉野博耶)

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