Woomedia

田中萌4股で20代アナとも関係?局の対応に強まる不信感をぬぐい去る方法はあるのか

テレ朝の田中萌アナ(25)と同局の加藤泰平アナ(33)とが関係していたという報道以来、テレ朝側は直接的な説明からだんまりを決めこんでいるようだ。
かと思ったらさらに田中萌アナに対しては新たに4股の疑惑が局内でささやかれている、という情報が浮上している。

いきなり4股と仰天するような情報をにわかに信じられるものではないが、火の気のないところに煙も立たない。
そして確かに他の局でも同じようなスキャンダルが20代アナの女性に起こったこともある。

いったい真相はどうなっているのか?それ自体も気になるが実のところ個人的には田中アナと加藤アナを抱えるテレ朝の措置。そして視聴者への説明。
文春の記事掲載以来、全くこれがない。

このことについて一人の視聴者として思うところをお伝えしてみたい。

【スポンサードリンク】

テレ朝はほぼ事実だと暗黙裏に認めている?

田中萌あなの相手となった20代アナというのがいったい誰なのか、いろいろ推測があがっているようだが、一方、テレ朝の方ではあなと加藤泰平アナを情報番組「グッド!モーニング」のキャスターから現在は下ろされた形になっていたが、田中アナの方は同局の深夜バラエティ番組「アップデート大学」(土曜よる0:45~1:15)にMCとして突如出演。

はっきり言って、このテレビ局のやり方はどうも納得いかない、とい右記持ちが強いのではないだろうか。

同時に彼女の20代アナとの4股の疑惑、それ以前に加藤泰平アナとの不倫関係について、局の方から何の説明もない。
説明がない、ということは二通りに考えられるかも知れない。

まず一つは、こういうスキャンダルはふたをして放っておけばそのうちに消えてしまうだろう、と局側が考えている可能性がある、ということ。

もう一つは、100%とまでは行かないにしろ報道されている情報はかなりの確定度で事実にまちがいないと認めている、ということだ。
男性視聴者
多くの視聴者もここまでのことは考えている人が多いだろうし、それだけにある意味田中萌アナの20代アナとの4股の事実関係よりも、テレビ局側の応接に不満と不振が広がっている。
そう考えても良いのではないだろうか。

テレビキャスターが関係を持ちやすい理由は?

ただ、田中萌アナも25歳といういわば結婚を真剣に考える年齢でありながら、なぜ加藤泰平アナと不倫関係になったのか?
週刊文春の発表している内容だから信じないわけにも行かないし、だとすればなぜそうやって自分の前途に幕を引くような行為をしてしまうのだろうか?

そしてよく考えればこういうはでな男女関係のスキャンダルが浮上したのは、私の中で一番印象に残っているのはNHKのお天気キャスターの女性。
あのときもNHKは視聴者に何の説明もなくお天気番組や番組サイトでもいつの間にか存在が抹消されていた。

だから金戒も私の中ではあまりテレビ局側の対応に期待することはあまりないのだが、ただそれでもなぜ田中萌のような前途有望な人気女子アナが、不倫とか20代の男性アナとの4股 とか、派手な関係が出てくるのだろうか?

【スポンサードリンク】

 

もちろん局内でアナウンサー同士の熱愛や不倫関係が疑惑を持たれたのは、そういうわけで他の局を見渡せば他にもいくらでもある。

テレビ局のアナウンサーというのは社内恋愛がしやすい、というしかないし、それ以上の推測ができにくいのだ。

一つの推測「普通の会社と同じだけど、とかく目立ちやすい男女関係」

そこで個人的な推測をするならば、やっぱりテレビ局も普通の会社と同じ、というしかない。

良く私もOL時代に他の女性社員の“実情”を知ったものだが、やっぱり田中萌アナの報道が本当だとして見た時、同じような関係を社内の他の同僚男性を相手にしているOLもいたりする。

そして確かに上司に当たる男性社員、もちろん既婚の上司を絡め取って不倫関係を結んでいたりする女性もいた。
要するにテレビ局の内部も同じなのだ。

ただ、どうしてもアナウンサーとなれば顔も割れているし多くの視聴者の話題の的になる。
もしかしたらそれだけのことかも知れない。
テレビ
それにしても4股 で20代アナとの関係疑惑。
どうしても注目を注がれる報道内容だ。
おそらくテレ朝のほうでもそう言う彼女の相手を特定して、知らない間に異動や配置換えを考えているのかも知れない。

おそらくはNHKの時と同じコースでいつの間にか話題が消えていくことかと思うが、視聴者の信頼を取り戻すことを考えればぜひ何かのアクションを願いたい。

(一ノ瀬絵美)

【スポンサードリンク】

女も30を過ぎて独身だと周囲の目線がつらい。

ついつい焦ってしまうけれども、

30代女性だからこそ世の中を楽しんでいける!

そんなおトクな気分をめざすウェブマガジンです。

Return Top