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喜多嶋舞は現在の旦那とうまくいっているのか あまりにもショッキングな過去と男性関係

喜多嶋舞さん(43)は現在、再婚した東大出身のエリートで出版社勤務の旦那と間にできた一人娘とひっそり暮らしているらしい。

その彼女が再婚前、前の旦那で光GENJIの元メンバーだった大沢樹生(おおさわみきお 43)氏と喜多嶋さんとの間にできたという息子が実は他の男性の息子であることがDNA鑑定で判明していた。

大沢氏の実子でないことことを訴えて起こした裁判の判決が下され、ついに大沢氏が勝訴となっただが、何ともかんとも喜多嶋さんのかつての男性遍歴というか、要するに大沢氏との間にできた息子でないとすれば、別な男性の子供であるというわけだ。

それを喜多嶋さんは隠し通して大沢氏との子供のように見せていたということになる。
喜多嶋さん自身はあるいはその息子とやらが大沢氏との間にできた子供だと本当に信じていたのかも知れないが、結果として、ほぼ結婚当時まで他の男性と関係を続けていたことは間違いない。

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喜多嶋舞さんは現在、そんな経緯で産んだ息子について、自分の過去の自由奔放さを反省しているのかどうなのかわからないが、ほじくれば青ざめるような元の旦那との醜聞と言えるだろう。

喜多嶋舞さんがもとの旦那・大沢樹生氏と結婚したのは96年で、いわゆるデキ婚。
妊娠して結婚に至ったワケだが、このときから結局大沢氏の他に、交際していた俳優出身の男性がいて、少なくとも結婚前のある期間の間は二股交際だったようだ。

彼女とは遊び半分だったとも、素行がよくなかったとも伝えられるこの元俳優の男性、現在でも喜多嶋さんの過去に関連する以外はあまり話題が上がらない。

おそらく妊娠がわかった時点で、大沢氏の他に彼女はこの男性にもそれとなく打ち明けていたのかも知れない。

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だが結局のところ、彼には認知をしてもらえなかったのか、あるいはすでに交際中だった大沢氏の方が現実に結婚については好ましいと考えたのか、それを大沢氏に知らせることなく結婚してしまったようだ。

大沢氏も2005年9月に彼女と離婚し、2008年4月26日には一般女性再婚し、5年後の2013年にはDNA鑑定により喜多嶋さんとの間の子供とされていた息子が他の男性の子供だと判明。

他人の子供だと知らなかった大沢さんには気の毒な結果となったが、喜多嶋さんとの間の子供が100%自分の子供ではなかったとわかって、ある意味ケリがついたのかも知れない。

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ただ、考えてみれば一見普通の家庭にはあり得ないように見えると思えるようで、案外ありそうなケースとも感じる。

交際していた男性を振り切って結婚にふさわしい他の男性と入籍し、その後生まれたのが他ならない元交際相手の子供。
昼ドラのような展開が、自分たちの軽率な行為によって降りかかることはむしろたやすいのではないだろうか。

そしてこんなくだりが、喜多嶋舞さんの場合は少なくとも息子にとっていわば“最悪”の結末を突きつけられていたようにも感じる。
親がこの様に自分の交際相手を曖昧にしたことで一番ショックを受けて後ろ指指されるつらさを味わうのは何と言っても間に生まれた子供の方だろう。

自分が一人前になって幸せに暮ら競るようになれば、いつか親も喜んでくれると思う
という意味のことを大沢氏の子供に「なれなかった」息子は語っているという。
息子の身になれば、親の取り返しのつかない過ちで今の自分がいる。
本心はそんな悲しい心境が常にまとわりついていると思う。

おそらく息子を妊娠した当時の喜多嶋さんの男性交遊、そして大沢氏におそらく別な男性との交際を隠していたであろう喜多嶋さんにも多くの非難が集中しているだろうし、現在それは間接的にでも、再婚して一緒に暮らしている旦那にも不信感がわく、そう見る人は多いに違いない。

そんな中で、この息子のコメントは幾ばくかでもこうした親の醜聞に対するショックを和らげてくれるとも言えるだろう。

息子さんにはこれからもいろいろあるが、喜多嶋さんだって好きで子供が不幸せになる事を願って生んだんじゃない。
そう考えて、今後もけなげに生きてもらいたい。

(吉野博耶)

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