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できちゃった婚増加にやっぱり感も?でも絶対忘れてはいけない大きなリスクが!

できちゃった婚が増加の一途。
結婚年齢や高齢出産が上昇し、結婚するカップルも減っている中で、結婚する前に性交渉して、その結果妊娠してしまい、できちゃった婚になる割合は反比例するかのように増え続けている。

なぜ増加しているのか、その原因もうすうす分かるし、これを全面的に良くない結婚の仕方、とも言えないような風潮にもなってきている。

だがそれでも事実として、ある一つの大きなリスクがある。
それを忘れてはいけない。

彼氏も見つからないほどに男性に対して淡泊な(笑)アラサー女の一人の口からとしてだが、この点をぜひお伝えしておきたい。

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できちゃった婚は低年齢カップルほど多い!その理由も「やっぱり」?

できちゃった婚(デキ婚)は正式な結婚の前に子供ができるワケだが、その原因は大きく二つに分かれるだろう。

一つは、本当に結婚する意思を持ったカップルが、たまたま先に子供が出来て閉まったというケース。
もう一つは、男女のどちらか、または両方が遊び目的で軽い異性関係を持ったところ、たまたま子供ができちゃった、だから仕方なく結婚することにしたというケース。

前者はまだ当事者から言い分や主張もきちんと出てくるかも知れないが、後のケースは取り繕いようがない、そう言われても仕方ない。

そしてできちゃった婚は、若い年齢層、つまり20代ひいては10代の人たちと、年齢が低くなるほどパーセンテージが高くなって、しかも増加している。

直近のデータはないが、厚労省の人口動態調査によれば、2000年の段階ですでに未成年では80%、20代では60%がデキ婚だ。
間違いなく今ではもっと増加しているはずなのだ。

ここから見えてくるものは、そういう年齢が低くなるほど、

1.理性で欲望を抑えられない。
様々に思い当たるのだが、何と言ってもやっぱりこれが一番の理由に違いない。

念のため、他の理由や原因を付け加えれば次のようなものもあるだろう。
2.現実の生活にまだよくなじんでいないため、何となく結婚とか出産を自分たちの頭の中で美化、理想化している。
3.避妊の知識や技術が未熟。
4.正式な入籍とか、実質的な結婚に伴う各手続きを知らないか、面倒くさいと思ったりしている。
5.特に2.の理由によって、後ろめたさが薄い。

ざっとこんな理由が浮かぶかと思う。

今の晩婚化社会、考えてみれば結婚適齢期の娘や息子を持つ親の身としては、世の中の時流に負けて自分たちの子供が未婚のまま過ごしたり、晩婚になったりするのを心配する向きも結構増えている。

そういういわば周囲や身内に“後押し”があるような形もあるので、できちゃった婚が増加していると言えるのだろう。

後から強まってくるできちゃった婚の大きなリスクとは

ところがそういうわけで、一見世間の風潮も、結婚する二人の両親らでさえも推奨状態のようになっているできちゃった婚だが、ものすごく大きな落とし穴がある。

それは離婚率が非常に高いということだ。

元々はあらゆる結婚の中でいちばん無計画とも考えられるパターンになるわけだから、将来に対する深い思慮、つまり家族計画、そして経済的な見込みなどがさっぱり立てていないことが多い。

だから結婚後まもなく家庭生活が破綻して夫婦の関係が悪くなることも非常に多いといわれ、しかもその悪化のスピードも速い。
なので統計を持ってくると、できちゃった婚した後早ければ1年後、遅くても3年目くらいにはシングルマザーになるケースが非常に多く、全体の6割に達するといわれているのだ。
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現在そういうわけで、結婚全体で見た場合、できちゃった婚は実にその4分の1をしめるまでに増加してきているものの、結婚5年後には8割が離婚している、という事実。
これを絶対忘れてはいけない。

結婚の当初はどうしても夢とあこがれに満ちあふれたカップル誕生になるし、周囲からも祝福の声がかかるかも知れないけれど、実のところ結婚生活のスタート時点から大きなリスクを背負っているのだ。

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一番理想的な結婚は行動と冷静さが必要に

それでもできちゃった婚が増加の一途をたどっていて、それがどんどん低年齢化しているというのは、やはり欲望をもてあまして冷静に考えの及ばないような若い人たちを中心に貞操観念がだんだんと薄らいでいくこと、社会がそういう欲望のままに動くのを容認してきているというか、半ば奨励さえしているようになっていることなどが原因としてあげられるかも知れない。

それに輪をかけてマンガなど若者向けのメディアなど、恋愛ものになるとどんどんどぎつくなってきている。
それらが直接間接にそういうデキ結婚を歓迎するようなムードにもなってきているのではないだろうか。
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ただ、そうであるならばそのデメリット、つまり多くの場合は子供を産んだらほぼその後すぐに離婚に至ってしまうようなデキ婚のリスクをも十分に彼らに理解させておく必要がある。

私の個人的な意見になるが、少子高齢化がいっこう正されずに今どんどん加速しているわけだが、できちゃった婚もふくめて、そういう安直な結婚というか異性関係、つまり後で悲しみや苦しみを見ることが多くなるような結婚がその中で増加している。

そういう現実を横目で見ている私たちは、ある意味必要以上に結婚とか恋愛に慎重になりすぎて、その結果なかなか結婚まで至らなくなってしまっている。
悪い言い方をすれば過度に臆病になってしまっている。
そういう図式になってやしないか?

だから、どこかでどちらの両極端を改善して「ほどほど」の線にしておかない限り、結婚した後の「悲劇」も増加するし、未婚者も同じく増加こそすれ減ることはないだろう。

できちゃった婚は、特に地方に行けばいまだに頑として嫌われる傾向が根強いし、それもよくよく現実の社会を見つめれば当然のようにも思われる。

何よりも生まれてくる子供のことを考えれば、できちゃった婚は
「ボク(わたし)はお父さんとお母さんが結婚する前に生まれてきたんだ」
と自覚させなくてはならない。

その時自分が彼らの子供だったらどう思うだろうか?
また子供がそう考えるとき、親の立場だったらどういう心境か?

できちゃった婚を全く否定する気はないけれど、それでも生まれてくる子供に対する配慮。
結婚する前にこれだけは考えておいた方がよいに違いない。

(一ノ瀬絵美)

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