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顔ヨガが逆効果になることも?正しいやり方さえしていれば本当にスッキリするのか

顔ヨガという美顔方法がある。
だが実は逆効果になってしわやほうれい線がよけい浮き出てしまう、という意見が多い。

顔ヨガというのは、ヨガと言うより一種の顔の筋肉運動みたいなものだが、美容のためにそれをして、それが返って逆効果になってしまうというのはやっぱり気になることだ。

本当に効果がない、それどころかよけい顔が老けて見えたりしわやほうれい線が増えてしまうと言うのだろうか、なんとも悩ましい情報なのだが、顔ヨガの正しい知識とやり方とともに実のところを見てみよう。

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顔ヨガはヨガでなく顔の筋肉運動。これをやるとなぜ若返るのか

顔ヨガというのはちょっと前テレビでも紹介されていたが、ふつうの全身を使うヨガと異なり、顔だけのヨガとなる。

そして、顔の筋肉運動だけなので、ヨガと言うよりは顔の筋肉の鍛錬、という意味合いが強い。
だがヨガというと、筋肉もそうだが他に関節含むし、さらに呼吸も大切な要素だから、顔ヨガというのはむしろヨガとは関係がないと言えるだろう。

それはさておき、この顔ヨガを続けるとなぜ若返るのか?
これは、顔の筋肉をこの運動で強化することによって太くし、それで顔の表面のたるみやしわを無くしていける、というセオリーがまずある。
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もう一つ重要な点として、筋肉をつけると血行がよくなる、というメリットもある。

乾燥肌や肌トラブルによくあることだが、一つには血行不良による皮膚の代謝能力が衰えて、老廃物が溜まってしまうことが原因に挙げられる。
筋肉をつければ、脂肪を燃焼して血行を促し、代謝をよくするので、結果として美肌を促してくれることとなる。

顔の筋肉をこうしたセオリーに従って動かす訓練をしていればやがて筋肉が付き、たるみやしわなど顔の老化の防止にも役立つ、ということは間違いなく言えるのだ。

顔ヨガでなぜ逆効果になると言われるのか

それが返って逆効果になるといわれている顔ヨガだが、ではなぜそういう逆効果になるのだろうか?

まず顔ヨガは、顔の筋肉の運動なので、不通のスポーツの運動と同じく脂肪を燃焼し、スッキリさせるという効果がある。
余分な脂肪を顔から取ってしまうので、小顔になることも出来る。

だが、そういう風に余分な脂肪を顔から取ってしまう結果、表面の皮膚自体がたるみ、しわが寄ってしまうのだ。

その皮膚の下の脂肪は取れているのだが、皮膚自体には脂肪でふくれていた顔を覆うためにどうしても残ってしまう。
この結果、確かに顔全体はスッキリしたのに、しわが増えている。
これを指して顔ヨガは逆効果だ、という主張となっている。

なのでこの「逆効果」、顔ヨガの前にかなり脂肪でむくんだりたるんだ顔で、顔ヨガをまいにちぎっちりやり続けていた人であるほど大きくなると言ってよいだろう。

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逆効果は本当に悪いことなのか、改善策は?

ただ、ふつうのヨガ自体についても言えるのだが、確かに元々がでっぷりした人がこういう運動でスリムになると、皮膚のたるみやしわも目立つようになるし、それはもちろん顔に限ったことではない。

確かに美容的にはしわが増えてしまうけれど、そもそもそのしわの増加自体は、あるいみ「健康になったために出来たしわ」であり、好ましいしわ、という側面もある。

だからもしもそういうしわにこだわって、やっぱりしわのない顔を目指したいという方については、3つの方法が考えられるだろう。

一つには、ほどほどに顔ヨガをやること。
つまり、そういうガンガンやり続けるようではなく、ある程度顔から余分な贅肉やむくみが無くなった時点で、しわの増え具合も観察しつつ、自分の思う中でちょうどよいバランスを考えていく、という方法だ。

つまり顔をスッキリするのと、しわが増える、その兼ね合いを上手く保つということ。
多くの人もまずこれを考えるに違いない。

もう一つは、セラミドやコラーゲンなど、肌のハリを保つために専用の化粧品を使ったり食べものに気を遣うこと。野菜果物、ビタミンCをまんべんなくとることだ。

水分をこまめに取ることも大切になる。
要するに、体の中からハリを取り戻すという方法になる。

そして三つ目。
肌にしわが寄る大元の原因は、何と言っても老化だが、その他に老化を促進する生活習慣を続けているならばこれを改善することも大切だ。

偏食や肉食中心の食生活、ストレスや睡眠不足が大きな肌からハリをなくす原因になる。
とくに夜10時~夜中2時は『肌のゴールデンタイム』などとよく呼ばれ、この間に熟睡して十分休息を取ることが肌のハリに大きなメリットとなるのだ。
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こうした皮膚、肌のケアさえ押さえていれば、顔ヨガの効果と相まって美容上も一番よい効果をもたらすこととなる。

簡単実行!ほうれい線をなくす顔ヨガのやり方とは

こういうポイントを押さえていけば、逆効果に過度の心配をせずに顔ヨガは実行できるのだ。

最後に顔ヨガの具体的なやり方をお伝えしよう。
顔ヨガにもいろいろなバリエーションがあるが、お伝えするのは誰もが一番気になるほうれい線解消の方法だ。

簡単でしかも短時間でできるので、出来るだけ毎日行っていただきたい。

まず上下の唇をすぼめて歯と歯の間に引き入れる。このままで5秒。
そのままの状態で口元の両側を左右に引っ張る。5秒。
引き入れた唇を「お」の形ですぼめて突き出す。同じく5秒。
ふつうにもどして10秒くらい休む。

もう一つのバリエーションもある。
「亀のしあわせ」というもので、これもお伝えしておこう。

まず両方の口元を上に持ち上げ、極端な笑顔にする。
同時に下唇を上唇にかぶせる。ちょうど下あごで上あごをくるむような感じだ。
そのまま、上目を向いたまま顔を上に持ち上げる。首筋がピンと伸びるはずだ。
このままの姿勢を10秒保つ。
元に戻して休む。10秒。

以上、ほうれい線の顔ヨガのやり方で、有名なものを2つあげてみた。

顔ヨガは、きちんとやり方を守って、他の体や肌のケアさえしていればよい。
逆効果ということを過度に心配する必要はないだろう。
これが結論だ。

ようは、何度も言うけれども顔ヨガは筋肉運動であり、スポーツと同じということ。
つまりその効果がはっきり現れるのに1,2ヶ月かかると考えてよいだろう。
焦らず、先の効果を信じて毎日継続して行っていただきたい。

(増淵夕子)

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