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血管年齢を下げる食べ物に落とし穴!失敗を避けるために知っておきたい3つのポイントとは

血管年齢を下げるといわれる食べ物は、テレビでも紹介されていたり、関連本もたくさん出版されていたりしてすっかりなじみの深いものになっている。

血管年齢というものが老化をはじめとして脳梗塞や心筋梗塞、果ては癌になるキーポイントとして注目されているが、これを下げる事によって若返りとともに、そうした大病にもかかりにくくなるという。

だからそういう食べ物を欠かさず食べていれば、健康にも良いし肌年齢も若返ると言うことがしきりに言われているのだ。

だが実際の話、そういう食べ物や飲み物を摂る時には注意しておかなくてはならないことも多い。

それらを食べたり飲んだりすることは確かに良いのだが、知らないでおくと逆に失敗して不健康になったり病気になったりすることだってありうるのだ。
そういう失敗を避けるために、3つのポイントをお伝えしてみよう。

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血管年齢を下げることは健康維持、若返りに大切なキーポイント

事前知識として、血管年齢を下げる食べ物を紹介することといっしょに、なぜこうも血管年齢が注目されているのだろうか、 まずそれをお伝えしてみよう。

元々成人病特に日本人で見るとその死因は癌に次いで血管の不全によるものが来る。
狭心症や心筋梗塞、そして脳梗塞やくも膜下出血がそれに当たると言われているものだ。

それらの病気の大元は動脈硬化つまり血管の内側にコレステロールや中性脂肪が付着して堅くなり、血行が阻害されたり血管が詰まったりすることによるものだ。

当然のことだが、そういう風に血行が悪くなれば女性の場合、冷えだって来るし、体温も低くなる。
癌というのがそういう低体温や冷えが元で発症しやすいと言うことをご存じだろうか?
血管というのは単に血を運んでいるだけではない。底に含まれている栄養分を行き渡らせて新陳代謝を維持し、体温だって調節している。

血行が悪くなればご存じの通り、肌のハリもなくなるし見た目も老化してくるのだ。
だからこうした食べ物は、そういう万病の元とも癒える冷えも改善させるし、健康を維持するためには欠かせない物となる。
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血管年齢を下げる食べ物にはどんなものがある?

具体的に、血管年齢下げる食べ物というのはどんなものがあるのだろうか、飲み物とともにちょっと列挙してみよう。

まず食べ物。
・ほうれん草やブロッコリー、ニラなど緑の野菜。
・クルミ(オメガ3脂肪酸が豊富で、血中の脂肪濃度を下げる)
・蜂蜜(美容にも抜群な効果の他、動脈硬化も予防)
・そしてわさび(アンチエイジング効果が大きい)

その他、肉食を控えて魚を食べること、大豆食品を多く摂ること、塩分を控えめにすることも大切だ。

飲み物は以下の通り。
・緑茶(ポリフェノールが豊富)
・ワイン(上に同じ)
・もろみ酢(関根勤さんの方法)

大体このような物になる。

なお、括弧( )の中の情報はあくまでもおおざっぱな物なので、もっと詳しく知りたい方はネットなどで検索することをおすすめしたい。

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血管年齢を下げる食べ物、飲み物に潜む「他の」危険性に注意

ところがこれらの血管年齢を下げる食べ物を食べるのはよいのだが、それに関連して様々に注意を払うべき事がある。
それをぜひ知っておいていただきたい。

まずどんな物でもいえるのだが、長所もあれば短所だってある。

その一つには飲み物の内ワインなどがそれに当たるだろう。
ワインは確かにポリフェノールが豊富だと一時期喧伝され、たしなんでいる人も多いが、ワインを製造する際には発がん性物質が含まれることをご存じだろうか。

亜硫酸塩といって、酸化防止のために添加される物質だが、これが輸入ワインにも入っている。
それとともに合成保存料であるソルビン酸もかなり発がん性が高い物質と言われている。

安いワインほどその濃度が高いと言われているが、それどころか日本国内で製造されるワインには、輸入物よりももっと基準が甘アマで、CAC(国際食品規格委員会)で取り決められているよりも何と35倍もの含有量が許されていると言われている。

私の友人にもワインを愛飲している女性がいるが、彼女も
「安いワインほど酔いが回りやすい」
と経験上から語っているのを思い出すのだが、その原因は濃度の濃い亜硫酸塩のためのようだ。
当然体には良くないこととなる。

また、緑茶も油断ならないところがある。
きちんとしたブランドの緑茶だったらまだ良いかも知れないが、問題は私たちが手軽に飲むようなペットボトル入りの緑茶。
スーパーに行けば2リットルが200円を切るような価格で売られているアレなどだ。

そういう安いお茶の中には酸化して風味や色が変化するのを防ぐために、酸化防止剤が使われているものも少なくない。
これが発がん性があると言われて危険視されているのだ。

そして食べ物ならば蜂蜜。
しっかりした日本の養蜂家で製造されて販売される物ならばひとまず大丈夫だが、これも良くスーパーや量販店、ドラッグストアでも見かけるように、遙かに安い値段で大容量の蜂蜜が売られていたりする。

こういう安い蜂蜜には水飴が含まれていることもあるし、たいていは中国産になっているはずだが、日本と違い中国で生産される場合、蜂が死ぬほどの農薬が残留していたり、異物混入も問題視されている。

さらには不純物を安直に除くため、加熱処理がされている場合もあるが、そうすると栄養分がなくなってしまうのだ。

安い物に走りやすい私も自戒の意味を込めているのだが、そういう安物にはそれなりにリスクがついて回る。
これを知っておいていただきたい。

飽きの来ない食べ方が大切に

ちょっと前、テレビでわさびを食べるのが血管年齢を下げるのによいと言われていたことがある。

そこで紹介されていたのが“わさび丼”。ご飯の上に鰹節、わさびをまぶして醤油をかけるというシンプルな物だ。
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確かに見た目インパクトは大きいかも知れないが、もちろんこればかりを食べていられるわけではない。
わさびを使ったレシピを自分なりに、またはそういうレシピサイトで勉強してアクセントやバラエティを考えていくべきだろう。

注意しなくてはならないのは、飽きが来ないようにそういう献立に目を向けるのはよいのだが、その結果血管年齢を老化させてしまうような食材、たとえば加工肉食品やファーストフードなどを食べたり、偏食などをしていたら結局効果が相殺されて、マイナスになる場合だってある。

そしてついでにお伝えすると、血管年齢を老化させる原因はもちろん食べ物や飲み物だけではない。
生活習慣が不規則だったり、寝不足やストレスの慢性化、そして運動不足などが複合的に重なってそういう悪影響になってしまうこととなるのだ。

なので本気で血管年齢を若返らせようとするならば、こういうことにも目を向けていくべきなのである。

食べ過ぎ、摂りすぎはNG!

そして三つ目になるが、これは念のためにとお伝えしておくと、

とにかく“過ぎたるは及ばざるがごとし”

ということ。
もちろんだからと言って、そういう食べ物を毎日多くバンバン食べていさえすれば何とかなる、と考えてしまう女性も少なくない。

だが、だんだん年を取るにつれてそういう『まっとうな栄養分』であっても、実のところ体内に残留し、悪玉に変わることをご存じだろう?

要は加齢とともに新陳代謝が衰えてくるのが問題で、年とともにそういう栄養分は余分であっても体外に排出される機能が衰えてきてしまう。

その結果、そういう栄養分は体に蓄積されていきながらブドウ糖、そして中性脂肪として蓄えられることになる。

中性脂肪が血管に付着して動脈硬化、つまり癌や心筋梗塞、脳梗塞や脳卒中を起こす大元の原因になることは一番最初にお伝えしたとおりだ。

なので腹八分目、場合によっては六分目くらいに食事を抑えておくようにする、という健康上の秘訣はそういう年齢が上になるにつれマストになってくる。

最後になるがそういうわけで、人間の体というのは結局のところ、健康管理のポイントについてもそういうポイント同士が密接に関連しているといえる。
血管年齢が若返る食べものも大切だが、それとともに喫煙を慎むこととか、飲酒を控えることなど、他の生活習慣などにも目を向けていただきたい。

(増淵夕子)

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