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舛添要一の子供は、学校がどこか割れてしまう心配が!親の失敗を被ることになるのかも

舛添要一氏が収まらない批判の中、ついに都知事を辞職した。
政治資金問題が辞職後も問題になりそうな勢いだが、一方彼の子供はすでに学校で相当につらい思いにさらされる危険がささやかれている。

子供達の学校はどこなのか、実のところおおよその見当は付いているようでもある。

だがあくまでも父親である桝添要一氏のコメントとして、すでに彼の子供(娘と息子)はテレビクルーから追いかけられる毎日を過ごしていて、泣きながら帰ってくると言う。

その陰でどこからともなく子供の通っている学校が流出することとなれば彼にとってもよけい痛恨のことにもなりかねない。

子供さんだけは擁護すべきだと思いたいが、すでにそれが割れているとも言われる。
いったい現在、どういうこととなっているのか、そして桝添氏は他にも子供がいるという情報がある。
驚くしかないが、その実情を見てみたい。

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桝添要一の子供が通う学校はどこなのか、ある物から推測も

舛添要一氏も、自分の身から出たサビとは言え、政治資金問題は今後もくすぶり続けそうな勢いだ。

だが実際、それにもました形で、桝添氏には複数の女性問題と、彼女らとの間に出来た子供の問題も指摘されている。

桝添要一氏は離婚の経験が2回ある。
現在、3度目の再婚相手である雅美さんと家庭を持ち、一男一女をもうけているが、その子供たちの写真画像が桝添夫婦とともに映っている姿として知られている。

その写真の中で子供たちは学校の制服に身を包んでいるが、その制服から学校がどこなのかについてある程度推測がされているようだ。
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子供時代、地元の福岡では神童と言われたほどの秀才である桝添氏の子供さんとなれば相当に成績優秀だろうし、実際子供たちの通っていると噂されている学校は音に聞こえたある名門の私立学校だといわれている。

桝添氏は都議会で15日の辞職表明する前日、この2人の子供たちについて毎日テレビに追いかけられて泣きながら帰ってくると語っている。

だが特に彼のこれまでの疑惑行為を不快に思っている方々は、このコメント自体、信憑性があるかどうかも疑問視する方も多いのではないだろうか。

難しい判断だが、これまでの桝添氏の不透明な行動や釈明を見る限り、疑うのもムリはないし、確たる証拠がないかぎり、詮索もここまでとなってしまう。

だが少なくとも子供たちの通っている学校がどこなのか、本当に公にわかってしまえば相当大変なことになるのは明らかだ。
学校の中で、あるいは外で子供たちがどういう扱いを受けることとなるのか、それは火を見るよりも明らかだろう。

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桝添要一には障害を持つ子供も他にいる

しかも彼の子供はこの2人だけではない。

障害として重度の自閉症を患っている28歳の彼の「長男」を筆頭に、他にも二人の娘さんがいることがこれまで判明している。

結婚歴は今の雅美さんを入れれば3度だが、雅美さんとの間に出来た2人の子供の他は、結婚相手との間に出来たわけではない、というからこれも二重の驚きだ。

つまり桝添要一氏は他に4人の愛人がいたことがわかっていて、そのうちの2人に子供を産ませている。
内一人の女性が28歳の長男を産み、もう一人が2人の娘を産んでいる。

この間、離婚を2回繰り返し、一人目はフランス人女性、二人目は現参議院議員の片山さつきさんで、しかも片山さんに対してはDV疑惑さえ上がっている。

だから相当に自由奔放な私生活だったというのは間違いないだろう。
それが今、舛添要一に取っては大切な子供にまで影響が波及しようとしていることとなる。

元々学者タレントでテレビに出ていた頃は羽振りが良く、その勢いで女性関係が華やかになったのではないかと思うが、その反面、愛人に子供を産ませたり、また離婚を繰り返すなどで財布の事情は非常に厳しくなってしまったようだ。

そのためか、いつの間にか舛添要一氏は金にせこい、という風評まで立つようになり、その事実の一端として愛人に産ませた自閉症の長男の養育費を減額するよう裁判を起こしている。

父親の彼が、だ。

桝添要一の「他の」子供はどこに?

そうした舛添要一氏の「他の」子供たちは今どこでどうしているのか?

これについては全くのところ不明になっているようだ。
かろうじて、その元愛人女性、そして子供の年齢が推定できる程度となっている。

・彼の「長男」はそういうわけで障害を持ち、桝添要一氏が東大助教授時代、教え子だった元東大生の女性との間に産まれ(1988年)、28歳と推定される。
何と片山さつきさんと再婚後、その結婚生活中(1986~89)に産ませている。

・その後「長女」産まれたのは愛人女性によるもので、88~90年くらいの間とも言われている。
だから現在の年齢は20代後半、具体的には26~28歳となるだろうか。
そして95年、この女性にさらに次女を産ませているという。

これから考えても養育費や手切れ金など、女性に対して支払った金額(手切れ金もあるという)は相当な額になることは間違いない。

実際桝添氏は、一時期国会議員持つ止めていたが、その後議員を辞めた後で懐が厳しいことを自ら周囲に漏らしたいたことが知られている。
また、子供を産んだ愛人女性の一人の証言では、彼から2000万の手切れ金を提案された、とも言われている。

こうした他の子供たちが今どこにいるか、何をしているのかは世間はもちろんのこと、おそらく今の妻の雅美さんでもわからないかもしれない。

だが、今学校に通っている、雅美さんとの間の子供のことを考えれば、わからないままの方が良いかもしれない。
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最後になるが、しかしながら東大の助教授まで務めていたという桝添氏が、なぜこうのような私生活を続けていたのだろうか。

後で困るようなことがわからないほど愚かな人ではないはずだと思うのだが、私にとってはこれが一番の個人的な疑問点だ。

してしまったことは取り返しが付かないとはいえ、せめて自身の子供たち(5人とも)には親として出来る限りの配慮を続けてほしいと願っている。

(喜屋武氷捺)

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