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TAOというモデルに思う 大学に入る前から彼女は世界的トップの資格があった理由

TAOという名の世界的日本人モデルが結婚した。ちょうど30歳だ。
大学に上がる前、中学時代からすでに彼女にはモデルとしての仕事が舞い込んできていたという。
今や押しも押されない世界的なトップモデルだが、何がTAOをそんな年齢の頃からモデルに向かせたのか、ひとつには彼女の高い身長のためともいうが、それだけでは足らないだろう。

モデルらしく大学は芸術学部だったと言うが、彼女は日本国内と言うよりはむしろ海外で大成した。
そんな彼女の秘密を探ってみよう。

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TAOは自分の高い身長がきらいだった?それが海外に目を向けさせるバネに

日本人であり、TAOはもちろん本名ではなく、岡本多緒が本名となる。
だがその表情はどこかエキゾチックで、ちょっと身では日本人離れしているようにも感じる。

なぜ彼女が多緒、つまりローマ字読みのモデル名のTAOとなったのか、といえば両親が中国の道教の英訳・Taoism「タオイズム」からつけた名前と言うことだ。

してみると日本名こそ名乗っているが、元々の家系は中国・台湾や華僑という線も考えられる。
いったいどうなのか、詳しいことはわからないが、「もしかしたら」とも思える。
詳しいことは本人が語る日が来るまで待つしかないだろう。

ただ、今回結婚した「ザ・ラスト・マガジン」チーフエディターのテンジン・ワイルド氏も欧米人党言うよりは黒髪だしどことなく東洋系だ。
テンジンという名前からしても推し量れるが、草だとすればお互い東洋系という共通点が二人を結ばせたというのはあるかもしれない。

それはさておいても、なぜならばTAOがモデルとして活躍しているフィールドは多くが海外。
それもパリをはじめとする欧米人向けがターゲットだ。

14歳でモデルデビューしたという彼女は、当時その高い身長がいやで、朝礼などの時も膝をかがめて経っていたというエピソードがあるが、むしろそういうふうに自分自身に向かったプレッシャーは、海外へ目を向けることにつながったと言えるだろう。

高校時代、イギリスに留学したという経緯もそんな彼女の海外志向を物語っている一端かも知れない。

彼女の日本人離れした容貌・身長の高さがむしろ海外の一流ブランドにとっては魅力だった

日本国内では、どうしても彼女のような体型は珍しい方だし、むしろレア名ケースとなってしまう。
大学時代にもモデル活動をしていたと言うが、そんなわけで国内ではあまりデザイナーの目を引く存在ではなかった。

だがその身長(177㎝)で、八頭身という体型は海外に目を向けた時、まさにうってつけ出会ったことは彼女にとって強力な強みとなっている。
彼女と比べると、そう言っては申し訳ないが、結婚したテンジン氏の方が何となく日本人的な男性にありがちな体型のように思える人は多いかも知れない。

加えてその日本人離れしたエキゾチックな目鼻立ち。
黒髪はともかく、遠目には一見欧米人のような顔の輪郭にさえ見えるから不思議だ。

個人的に見ればどうしても韓国人、中国人といった容貌を彷彿とさせるし、それでいてはっきりとそう割り切れるようなマスクではない。

非常にスリムで整った体型、そして2009年にはあのショッキングなマッシュルームカット「TAOヘアー」でヨーロッパのブランドショーを席巻している。
彼女のアグレッシブな性格を垣間見ることも出来るイメチェンだ。

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TAOをモデルにさせたのは彼女自身の決意だけだろうか?

そんなわけで大学を卒業することなく中退し、その後TAOは本格的にモデルの仕事に専念することとなる。

だがその萌芽は大学より遙か前、14歳の中学時代にモデルとしてデビューした時から培っていたこととなるわけだが、部活ならばバスケとかバレーなど、その高い身長を生かしたスポーツをすることも出来たし、またそれが武器ともなったはずだ。

そして普通の女子中学生だったらそういう方向へと進むこととなったはずだろう。

だがTA O自身はモデルという全く異色の世界にそんな早くから入っている。
通常ではあり得ない進路決定ではないだろうか。

単に身長が高いだけではモデルとして成功するかどうかもわからない。
名ので当時から彼女のモデルとしての才能を見抜いた誰かがいなければおかしいのだ。
それが誰なのか、家族なのかわからない。

もしかしたら何らかのきっかけで中学生の彼女と会ったブランドデザイナーか誰か、おそらく当時、中学生の彼女にモデルデビューを促した人物が確かにいるに違いない。
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彼女が自分の身長にコンプレックスを持ったことが海外で成功するカギに

そういうわけで、中学、高校そして大学時代、彼女が日本国内でモデルとして活躍しようとしても、デザイナーが渋ったと言うエピソードがあるように、彼女の活躍は厳しいものになっていたようだ。

また、今回結婚したテンジン氏と出会えたかどうかも定かではない。

彼女がそのまま日本にとどまってモデルをしていたら、果たして今のように大成したかどうかは難しい。
そう考えると、中学時代に自分の身長にコンプレックスを持っていたことが、今の時点では自身を世界のトップモデルに押し上げたカギとなったと言っても過言ではないようだ。

同じ日本人でありながら体型が変わっている、日本人離れしていることから国内を嫌って海外に活躍の場を求めようとした彼女。
その先見の明があればこそ、今の彼女がいるに違いない。

(吉野博耶)

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