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乙武洋匡の子供も早稲田に行くのかもしれないけど、ああいう女性関係を目指すのか心配になることも

乙武洋匡氏(39)が大炎上中だ。
その彼が過去に5人の女性と不倫関係を持っていたことが週刊新潮のスクープで発覚。もちろん結婚後のことで、子供もできていた時期も含まれているに違いない。

だが同時に早稲田大学に在学中の頃から女性関係は盛んだったということも明らかになっている。
早大在学中にはこれまた仰天だが、一度に4人の女性と交際関係にあったというのだ。
さらに表には出ていないとされていないが、50人くらいほかの女性との関係も噂されているほどだ。

乙武洋匡氏は夏の参院選出馬を自民党から行うことも決まっていたようだが、こうなると果たして彼が政治家としてふさわしいのかどうかが問題視されることにもつながるだろう。
「私この乙武って人、どうしても好きになれなかったんやけど、ちょこっと図星だったかなあ。早稲田出てイケメンだし、ああいう障害持っていながら妙に活躍しすぎているような感じやったしね」
と友人のアラサー女性が吠えている。

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乙武洋匡「五体不満足」でも女性関係は大満足 女性依存症なのかも

子供もあの体で3人も作り、嫁も献身的な立派な家庭を持ち、しかも早稲田大学を卒業したエリートの彼だが、同時に四肢のない障害者でありながら、はっきりと物事をいうことで清潔なイメージもあり、そのために夏の参院選出馬も自民党から期待をかけられていたんじゃないかと思う。

そんな夫の彼をとがめたかどうかは知らないが、今の時点で嫁の仁美さんが彼の不倫行為を謝罪したりしているのある意味すごいといえるかもしれない。

「というか、この嫁のコメントだってなんとなくうさんくさく感じるわ。乙武洋匡本人も自分の不倫をすっぱ抜かれたときにははっきりとすいません、不倫だという風に行っているけれど、嫁が献身的すぎるのも旦那の方が不倫暴露しすぎなのもなんとなく普通とかけ離れてるって感じやしね」
友人のいうこともいちいちもっともだ。

だが障害者と知ってあえて結婚した仁美さんの心中と献身を考えてみれば、日常生活とか行動パターン、そして言動という点について世間とある程度かけ離れているとしても許せるかもしれない。

ただ、それでも乙武氏が自分で白状した5人もの女性との不倫関係。
この事実を許すことにはならないだろうし、それにしても大学時代から考えてそうした女性との関係は、何となくだが女性依存症のような気配も感じてしまうのだ。

まさか早稲田大学の出身者が全員そうなるわけでもないし、彼にはそうした精神的な病気があるのかどうかを考えてみる必要があるだろう。

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乙武洋匡の子供も父親と同じように障害や女性好きになるのか

ただ、心配なのはこういう父親の女性関係を知った彼の子供たちが、果たして父親のような女性関係を再び持つようになるかどうかは何ともいえないだろう。

彼の四肢欠損、正確には先天性四肢切断というものだが、乙武洋匡氏が障害者として生まれた原因は、彼の母親が妊娠したとき羊膜が何かのきっかけで破れてしまい、その一部が四肢に巻き付いて血流を妨げ、育たなかったたためだといわれている。

だから彼の障害はあくまでもアクシデント的なものなので、子供には影響が出ないといわれているし、実際子供たちは3人とも健常者として育っていくれているようだ。

おそらく父親に似て頭もよくなって彼の母校の早稲田大学などに進学することなども考えられるだろうし、それ自体は心配ないはずだ。

だが子供たちが成長するにつれて、父親の「不品行」は白眼視されるネタになることは間違いないだろう。

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子供の将来を考えて慎重であるべきだった< /h3>早稲田大学の中でも最難関問われている政治経済学部を卒業し、一時期小学校の教員や都の教育委員なども務め、コメンテーターや作家として活躍中の乙武洋匡氏だが、欲望そのままに女性と関係をしていたことを今では後悔しているだろう。

嫁の仁美さんが彼の行状については謝罪したりして献身ぶりを見せたりもしていたが、下の友人女子の主張には確かに賛成だ。

「そうした旦那の不倫行為、嫁の彼女もわかってたんちゃうの?
大学時代から派手に遊んでいたはずやったからたぶんそうやね。
でもそんなこと家庭もって子供も持ったらやっぱり後悔するに決まってるやん。

「だから知った時点でなんとしても旦那に絶対やめさせるべきやった。
一番つらい目に遭うのはやっぱり子供やからね。
何でそれがわからへんのかなあ早稲田出ているのに」

乙武洋匡の嫁、仁美さんは確かに妻として旦那の彼、子供たちに大変尽くしている様子だし、今回彼女が乙武氏から謝罪されたことを受け入れて許したことは確かに評価できるだろう。

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だがおそらく、今後子供に対する風当たりは、仮に今後彼が政治家になれたとしたらいっそう大変なものになっていくのかもしれない。

そしてこの分だと、彼の母校である早稲田も、連鎖的に炎上の対象に祭り上げられていくことになる可能性も捨てきれない。

今後の参院選出馬の動向も含めて、彼がどういう行動に出るのか注目が続きそうだ。

(吉野博耶)

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