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花粉症にワセリンは副作用も基本ナシ でもこれだけは注意した方がよい!

花粉症にはワセリンが即効性バツグンだ。
私もこれを知ってから実際に続けているのだが、そんなワセリンを使っていると、副作用があるのかどうかが心配になる方も多い。

だが基本的にワセリン自体は皮膚への刺激が大変少ないことで、高い安全性と信頼性があることでも知られている。
また、一昔前と異なり、今ではどこのメーカーでも純度の高さを競っているため、混入している不純物による肌トラブルの心配もなくなってきているというのが現実だ。

だが、副作用に直接当たるわけではないが、やっぱり使う上で気をつけたいこと、注意が必要なことというのはある。
そんな注意点はどんなものがあるのだろうか?

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使い方次第ですごい効果のワセリン

花粉症の主な症状は目のショボショボ感や異物感、鼻水や鼻づまり、そしてくしゃみなどとなる。

これは花粉が鼻の目の回りの皮膚に付いたり、鼻の穴に入ってしまって引き起こされるものだが、そんな部位にワセリンを塗ることから、花粉が直接皮膚にくっつくのを防いでくれるためにすぐに症状が楽になる。

実際に試すとわかるが、速効で効き目があり、症状がすばらしく改善されるのだ。

副作用はないので、基本的に花粉症対策にうってつけ

ワセリンも薬物の1つだから、副作用などもあるように見えるのだが、これ自体は保湿剤として、皮膚の表面を覆って水分が蒸発するという、基本的な作用しかない。

だから副作用も通常ではないと言い切れるのだ。

ただ、よく言われることとして、紫外線を浴びることによって色素が沈着する“油焼け”になるのではないか?という心配がある。
これはワセリンを塗った皮膚・肌の部位が紫外線を浴びることによって黒ずんだりシミ、ソバカスなどができてしまう現象だ。

でもこれは古い時代に使われていたワセリンに限られるといってよい。
ワセリンは鉱物油から作られるのだが60年代、70年代当時ではまだその精製技術が進歩しておらず、かなりの不純物か混入していた。

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それを使うと確かに日焼け、と言うか油焼けのトラブルが多発してしまっていた。
だが、その原因はワセリン自体の副作用ではなく、そうした不純物によるものとなる。

現在では生成技術も非常に発達し、特に白色ワセリンなど純度の高いものは第三類医薬品として認可されているし、また皮膚科の治療でも使われているほど安全性も高いし推奨されている。
なのでひとまずは大丈夫だ。

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敏感肌の人は注意した方がよい

ただし白色ワセリンであっても、とはいえ、不純物が完全にゼロになっているというわけではない。
このことには注意する必要があるだろう。

また、肌に塗る時などに使う綿棒や指などを介して、不純物を含んでしまうというケースも考えられるはずだ。

そして時に敏感肌の方や皮膚の弱い方などは、微量な不純物に反応してしまうこともあるかも知れないし、肌に塗ることで接触性の皮膚炎を引き起こす場合もまれだがあるようだ。

なのでそうした心配がある場合には、皮膚科に相談したり、なるだけワセリンに不純物が混入しないようにする必要があるだろう。
たとえば肌に塗る時も指でなく、清潔な綿棒のみを使う、などと言う配慮もひつようかもしれない。

もうひとつは、白色ワセリンよりも純度の高いワセリンを使うのも1つの方法だ。
特にプロペトと呼ばれる最高度に純度の高いものになると、眼科医が目の治療にさえ使うことがある。

ニキビや肌の保湿にも注意

花粉症はそういうわけで、花粉が皮膚に付着してアレルギー症状を示す病気だが、季節がら乾燥した空気の中で過ごして乾燥肌になったり、代謝が落ちてきたりしたことも間接的な原因になる。
ワセリンは保湿作用が基本的に備わっているためそんな季節に適しているのだが、逆に夏など湿度が高い季節には問題になる。

また、ニキビ、皮脂の過剰分泌などが起こっている場合は話が別だ。
なまじそういう部分に塗ってしまうと副作用とまでは行かないが、症状を悪化させたり治りにくかったりすることになる。
そういう場合には皮膚科で相談することが大切だ。

また、花粉症の時期は基本的に空気が乾燥した時期になるとはいえ、厚くべたべた塗ってしまうと不快感も増す。
薄く塗ってもワセリンの薬効はちゃんとあるのであまり塗りすぎないことも大切になる。

さらに乾燥肌に直接塗ってしまうと皮膚の角質層にワセリンが染みこんで、セラミドなど皮膚の保湿機能に悪影響を与えてしまいかねない。

なので花粉症で塗る部位としてあくまでも目や鼻の回りに限定すること。
そして塗る前には肌に十分水分を含ませ、保湿をしてから塗るとよい。

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ワセリンの塗り方は簡単!

ちょっと上でも書いたが、花粉症の症状はワセリンを使ってすぐに改善できる。
その塗り方、選び方をかいつまんでみよう。

ワセリンはやっぱり純度の高い白色ワセリンがよい。
それでも油焼けが怖いと思われる方は、その上のプロペトやサンホワイトを使用するとよいだろう。

そしてワセリンを綿棒で鼻や目の周囲に2㎝ほどの範囲に塗る。
更に鼻の穴の中にも塗っておくとよい。
これだけで症状が相当改善される。

3,4時間竜とワセリンが乾くので、そのつどくり返して塗ればよい。
また、鼻をかんだりするとワセリンが落ちるので、かんだらすぐまた塗り直すこと。
寝る時にも一度塗り直しておくと、鼻がスッキリ通ったまま熟睡できるのでオススメだ。

そんなわけで、ワセリンはどうしても過去に純度の低いものが出回っていたため、多く女性が油焼けで悩んでしまった結果、今に至るまでその悪い評判がなくなっていないと言うことも言えるようだ。

だが薬理上の副作用というのは基本的にないし、いまでは純度がかなり高くなってきて、安心して使えるものになっている。
花粉症の効果、私も試して実感しているのだがすごいの一言に尽きると言える。
ぜひ一度試していただきたい。

(増淵夕子)

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