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中村紘子さんの余命が活動期間延長の発表で世間の心配が深刻に 頑張れ!としか応援できないけれど、病気よりも「別なこと」を心配しての延長かも知れない

日本を代表する女性ピアニスト・中村紘子さん(71)が活動期間の延長を発表したことで、彼女がかかっている大腸がんの病状やステージ、さらには余命まで心配する声が上がっている。

病気治療として、かねてより予定してた11月末までの活動休止期間をさらに延長し、明くる2016年3月までと発表したことで、少なくとも容態は決して楽観視できるものではないようだ。

美人で物腰の柔らかな口調、そして時に凛(りん)とした態度を見せる中村さんの容態を気遣う人は、男性ばかりでなく女性達の間でも同じことだ。

ただ、なんで彼女のような女性が大腸がんになってしまうのかが気になる。

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大腸がんになる原因は習慣的に肉類やアルコール、たばこを摂取していることがあげられている。
中村紘子さんと言えばそう言うわけで日本の音楽史上に残るような女性ピアニストと言える。

だからそれなりにセレブな生活だったのかも知れないが、果たして彼女がそうした食生活や習慣を持っていたのだろうか?

彼女のかかっている大腸がん、果たしてどのくらい重篤なのかと言えば、以前ステージ2のレベルだと伝えられたことがあった。
ステージ2と言えば5年生存率が80%とか85%と、かなり高いもののはずだが、今回活動休止感を延長したのが気になる、とは誰もが思うだろう。

もしかしたら相当に病状は進んでいるのではないのか?
これを考えて、中村紘子さんの余命について取り沙汰が多く上がるのも無理はないかもしれない。

あくまでも真相はわからないが、だが実際の余命の問題よりも、ステージで演奏する身となれば、彼女はもっと別な心配があったのではないだろうか。

同じ女の身として考えると、そして以前私もピアノをコンサートでひいたことがある経験から言えば、そんなふうな推測が出来る。

私がコンサートでピアノ、と言ってももちろん中村紘子さんのような大それた弾き手などではなく、子供の頃引き慣れた延長でちょっとステージでひいた程度のものだった。

ただ、その経験から言えば、確かに彼女の病気治療の経緯を知れば知るほどなるほど、活動休止もやむを得ないと思えてくる。

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ピアニストというのはただステージの上で譜面どおりに曲を聞くだけの能があるだけでは足りない。

あの「のだめカンタービレ」でもちょっと触れていたが、“観客にパフォーマンスを見せる”という、いわばタレントのような資質も求められることがある。

女性ピアニストがきらびやかなドレスに着飾ってステージに上がるのはそんな一面があるのだ。
彼女が弾いている曲だけではなく、彼女自体にも聴衆が注目しているということ。
弾き手の美しさも求められると言うこと。
これを忘れるわけにはいかない。

pianist

中村さんは大腸がんの治療として手術を拒み、もっぱら抗がん剤による治療を継続して、今回の活動延長も医師と相談して集中的な治療に専念するということになっているが、一方で抗がん剤による相当な副作用を経験していることでも知られている。

脱毛はもちろんのこと、ピアニストにとって命より大事な腕や指が思うように動かせない、顔がむくむなどという、非常に辛い体験をしているのだ。

指が動かせないのはもちろんだが、こんな副作用による様子を考えれば、ピアニストがビジュアル的な要素を求められると考えた場合、活動休止を延長するのもやむを得ないのではないだろうか。

もちろんマスコミや世論が知らないところでがんが進行したり転移した字つつがあったりして、本当に余命が厳しくなってきているのかも知れない、という心配は事実関係が明らかでない限りわからない。
だが、少しでもピアノにたしなんで、彼女にあこがれを持った女の1人としては、どうか一日も早くよくなることを願うばかりだ。

(増淵夕子)

追伸:
中村紘子さんは闘病の甲斐無く2016年07月26日に永眠されました。
心からご冥福をお祈りいたします。

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