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鼻水が止まらない時はツボが効く!お金も掛けずに簡単に楽になれる方法とは

この時期、風邪や花粉症などでくしゃみや鼻水が止まらない、という症状がいきなり外出先で出ることも多い。

そんなとっさの場合に薬も使わず、体のツボを刺激して簡単に止めたり改善できたりする方法があるというのをご存じだろうか?

花粉症の季節になると耳鼻科などふつうの医療機関が中心になってしまうので意外と盲点なのだが、東洋医学の一つである鍼灸の治療で使うツボ、これを刺激することで簡単に楽になれるのだ。

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顔にあるツボを刺激して簡単に症状を改善

鼻水やくしゃみがいきなり出るような場合、たいていは風邪ではなく花粉症の症状ではないかと思うが、鼻水に色がついていたり、悪寒がしたりするとむしろ風邪っぽい。
風邪の場合となると根本的に内科にかかったりしてきちんと診察して薬を処方してもらう必要があるが、そうでなく花粉症のためだと自分でわかっているようだったら、かなりこのツボ療法が有望だ。

そしてそんな鼻水のためのツボ、実はたいていは顔の上にあるので、ちょっとした休憩や電車、地下鉄などに乗っている時でも簡単にできる。
知っておくと便利なので、ぜひおすすめしたい。

鼻水に効くツボは、鼻づまりなど他の分症や風邪の症状とダブることも多いのだが、
大体鼻の回りのツボとなる。

一つ目は迎香(げいこう)というツボで、小鼻のすぐ外側にあるツボで、私が経験した中ではここを刺激すると一番鼻水には効くようだ。

次に清明(せいめい)というツボで、両目の目頭と、鼻の柱の間にあるツボ。

そして最後に承泣(しょうきゅう)。これは両目の下まぶたの真ん中にあるツボで、涙の流れ落ちる場所だからこんな名前、というふうに覚えておくとよい。

これらのツボを両手の人差し指の腹でぐぐっと押したりもんだりして刺激する。
ツボに上手く当たるとずーんと響くような痛みを感じるはずで、それを頼りに正しい位置を探して行くとよいだろう。

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ツボをどのくらい押し続ければよいのか

鼻水が止まらない時、自身で試してみればご理解いただけると思うが、ツボを刺激するのはある程度時間を掛けた方がよい。

その理由は、鍼灸治療を受けた方はお分かりと思うが、鍼灸でツボを刺激する治療の場合、やっぱり2,30分くらい鍼(はり)を刺したままにしておくはずだ。

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だから理想的にはこのくらいの時間、ツボを刺激している必要があるということになる。

ということで、ツボに当たる部位を数回押したりしただけでは効果が心もとないから、多少根気よく押し続けている必要があるだろう。

私がよく使うツボ刺激時間の目安だが、ツボ刺激がおわった後もしばらくの間はツボにずーんと言う刺激が残り続けている、その程度は押すべきだと考えている。
それをめざすと最低でも15分か20分はかかるようだ。

なのでまとまった時間が取れない時には細切れ的に時間をわけ、最終的にトータルで20分か30分になるまでツボ刺激を続けて行く、ということでよいと思う。

鼻水や鼻づまりのツボは他にもたくさん

いちおう、上に挙げた3箇所のツボを刺激すればかなり効果があると思うが、他にも効果があるとされているのツボがいくつもある。

その中でも上の3つは花粉症や風邪などの時でくしゃみや鼻水が止まらない、頑固な鼻づまりで悩んでいるなど、複数の症状にも効果的なツボとして知られているものだ。

ただ、人によってはこうしたツボを刺激する方法で症状の緩和に差があったりもするし、またよく効くツボが人によりまちまちだったりする場合も多い。

上にあげている3種類のツボはほとんど全ての方々に共通する効果的なツボだと思うが、これが効き目がない場合にはやっぱり医療機関で診察してもらう方がよいだろう。

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私の花粉症遍歴

私が花粉症を初めて発症したのは航行の頃で、授業中鼻水とくしゃみでたまらなかった思い出がある。

だが医者にかかっても効いているのかいないのかわからないような薬をもらうだけで、本当に気休のような治療だった。

今ではかなり対症療法としての薬もよいものが出ているようだが、初めて花粉症の洗礼を受けてから数年間は毎年春が何とも大変だった。

鍼灸とツボによる花粉症の治療を知ったのはそれから数年後、勤めに出て知人によい鍼灸医を紹介された時のことだ。
鍼灸の治療を受けたのがきっかけで、ツボの刺激によって症状を緩和することを本などで一通り知ったのが、今かなり幸いしている。

鍼灸治療の保険がきかないのがどうしても困った点だが、それと同じ効果をめざし、しかもお金のかからないツボ療法は簡単に楽になれる。
そして内科や耳鼻科の薬のように眠くもならないので激しくおすすめだ。

(吉野博耶)

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