Woomedia

ベッキーの母はバカンス中って何!娘につきっきりで面倒見ているんじゃなかったのか

ベッキーについて黒い情報がまた一つ増えた。
彼女の衰弱は全くの嘘で、しかも母が娘の面倒を見ないで海外でバカンスしていた、というとんでもない情報だ。

事の起こりは母のレイボーン智佳子さんがこの大変な時期、ベッキーの妹・ジェシカさんの彼氏とバカンスを楽しんでいる写真画像がTwitterに掲載されたためだ。

これまでマスコミの報道にあるような不倫スキャンダルで「心身ともに壊れる寸前」の娘につきっきりで面倒を見ていたということになっている母の智佳子さんだが、今回の怪情報が本当ならばマスコミの発表していたベッキーの様子は全部作り話、真っ赤な嘘だったということになる。

彼女に対して、視聴者の怒りがまた過熱することは間違いないだろう。

【スポンサードリンク】



なにしろ、もしもベッキーの母たちのバカンスが真実であれば視聴者や世間は完全にマスコミに騙されて誘導されたことになるわけだ。
視聴者は怒りの頂点に達することだろうし、すでにそうした動きが出ているようだ。

そしてベッキー本人だけでなく、母や妹など、彼女の家族に対しても完全に信頼がなくなることになるかも知れない。

いったいこの件、マスコミはどう説明するのだろうか?
もしかしてダンマリかもみ消しか、嵐の過ぎ去るのを待つのだろうか?

dolls

母、父がバカンス満喫中ならベッキーは完全に元気いっぱいのはず!

マスコミではこれまで、ベッキーは不倫スキャンダルで仕事も次々と失い、憔悴仕切っているとか、心身崩壊寸前だという報道が多くのマスコミから流されてきた。

だがどう考えても、そんな娘を一人置いて両親や妹が海外でバカンスを楽しむのは不自然きわまりないことだ。

ここから道美出せる結論は、ベッキー本人は全然ショックを受けていない、それどころか元気いっぱいにちがいないと言うことだ。

Twitterで満面笑みではしゃぐ三人の人物。
真ん中が妹、ジェシカさんの彼氏でカナダ在住の男性。
この彼氏がTwitterに画像を掲載したことから、騒ぎの火だねとなっている。

その彼氏の両側には母・智佳子さんと、そして父・サイモン・レイボーンさんが写っている。
確かにバカンス満喫中なのだろう。

【スポンサードリンク】



元々彼女の周囲によるイメージ作りから嘘がつくられ、視聴者が乗せられた

そもそもあの嘘で固めた記者会見気候、ベッキーの印象が決定的に悪くなった感がある。

そしてそんな悪印象を視聴者が持つことを正当化づけたのが、やっぱり週刊文春の追い打ちのような2度目のLINE情報の公開だ。

不倫相手の川谷氏とのやり取りが、発覚後も何ら意に介さない様子で、むしろジョークや川谷氏との親密なやり取りを交わしている姿がわかってしまった。

こうなるとどんなことをしても視聴者の信頼を取り戻すことは不可能だし、現に彼女場出演していた番組の中には、わずか10分の間に1000件もの苦情が視聴者から来たりしている。

また彼女がレギュラー多数出演している番組のスポンサーも静観できなくなってしまった。スポンサー側にも世間から苦情が舞い込んでいるのは間違いない。

それでもTwitter画像の謎はまだ残るかも

ただ、ひとまず現在までわかっている事実を続けるとすれば、ベッキーの妹のかれ氏がこの写真画像をTwitterに掲載したのは1月23日となっているという。

掲載の時点は確かにスキャンダルの渦中に彼女がいる期間になるが、実際このバカンスを楽しく過ごす写真を写した時点はいつのことだろうか?
ちょっと情報が無い様だ。

別に彼女を擁護するつもりはないが、もしかしたらスキャンダル発覚前とか、ベッキーが不倫に走る前などに写されたものだと考えられないだろうか?

もちろん単純に考えれば、写したその場でTwitterなどに掲載するのが普通のやり方だし、そう考えれば、母が娘のベッキーにつきっきりで面倒を見ているということ自体嘘で、視聴者はまた騙されたことになってしまうのだ。

rose4

週刊文春は第5弾の記事でこれを取り上げるかも

母のバカンス写真については、そんなわけで詳細な情報を握ることの出来る報道陣や取材陣がやっぱり必要となるし、そう考えればやっぱり今のところ週刊文春の取材に期待するしかないだろう。

今回のベッキーと川谷氏との不倫スキャンダル、なんだか発覚直後から彼女の事務所やマスコミの情報操作に視聴者が踊らされているようにも思える。

それが文春など一部のメディアから真実を垣間見せられることによって真相を知らされ、芸能人とその周辺、そしてそれに関係するマスコミの情報操作が暴露されてたびたび怒りの声が上がっているようだ。

ベッキーやその家族が、そんなマスコミと芸能界の申し子のような振る舞いをするのは避けて欲しいと願うのだが、もう遅いのかも知れない。

(吉野博耶)

【スポンサードリンク】

女も30を過ぎて独身だと周囲の目線がつらい。

ついつい焦ってしまうけれども、

30代女性だからこそ世の中を楽しんでいける!

そんなおトクな気分をめざすウェブマガジンです。

Return Top