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花粉症皮膚炎の特効薬があるけれど思わぬ落とし穴が!肌のケアや生活の見直しも大切!

花粉症の季節到来間近となった。
肌の弱い女性にとっては受難の季節だ。

花粉症皮膚炎という、私にはあまり聞き慣れない症状を持っている知人がいるが、鼻づまりとかくしゃみなど、ふつうの花粉症による症状以外にも顔や皮膚の弱いところが赤くなったりかゆくなったり、果てはブツブツが出来たりするなど大変なようだ。

そんな花粉症や花粉症皮膚炎にも特効薬と呼ぶべきものがある、と彼女は語っているのだが、なぜか彼女、その特効薬とやらをあまり使いたがらない。
理由を尋ねた見たら、やっぱりというか何かあるんですねこれ。笑

私も花粉症なので興味も湧いたが、聞いてみたらなるほど、だった。
使えないことはないんだが、やっぱり怖い、というところがある。

私レベルの医学の素人にもわかり安く説明してみよう。

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花粉症皮膚炎の特効薬と呼べるかどうかわからないけど、と彼女が前置きして教えてくれたのがステロイド剤。

ステロイド剤は花粉症の症状を一発で抑える

ステロイドと聞くと、よく言う花粉症を注射一発で直すというあのステロイド注射と同じものじゃないの?
と聞いてみたが、薬剤の種類的には同じ方向性のものだという。

ステロイド剤というのは要するに炎症などのアレルギー反応を押さえ、そのアレルギー反応を発動する免疫作用を抑制する力があると言われている。
ようするに、花粉とか他の異物が触れたり進入した時に生じる体の反応、つまりアレルギー反応を根本から押さえつけてしまうという薬だ。

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なので一時的に見れば、注射だったら一回で一月くらい効果が持続し、その間花粉症の症状が全く無くなるというのだ。

また、花粉症皮膚炎に対しては外用剤、つまり患部に直接塗るクリーム状のステロイドの軟膏を用いるわけだが、同じように炎症などを押さえる役目がキチンとある。
別な友人でアトピー持ちの女性が使うのと同じだそうだ。

確かに特効薬レベルの働きがあると考えて良い、と言うくらいの効き目があるらしい。

ステロイド剤の怖さは副作用にあり

しかしながら、そんな強力な薬効があるために“両刃の剣”なのだ。
それがステロイド剤の副作用となる。

副作用の原因は、ステロイド剤の免疫を押さえる力のためだと言われている。

体の中の免疫機能のなかには花粉のアレルギーのように困ったものもあるが、それ以外の、体を守るためになくてはならないものも大変多い。
というか、免疫力無くしては人間生きられないはずだろう。
医学に素人の自分でもその程度はわかる。

ステロイド剤はつまり、これらの良い免疫機能も全て押さえ込んでしまうのだ。

だから特にステロイド注射による治療の場合、一つ間違うと自分の寿命さえ縮めかねないし、非常に危険な“落とし穴”ということになる。

一方注射と違って塗り薬の場合、そこまでの危険性はひとまず無いと言えるようだ。
だがやはり免疫作用を押さえるため、そこから生じる副作用はある。

第一に皮膚が細菌に感染しやすくなる。
また、薬の作用で皮膚の毛細血管が拡張することから赤ら顔になってしまうこともあるのだ。

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そして、それに気づいていきなり塗り続けるのをやめるとどうなるか?

答えは簡単で、今まで押さえつけていた免疫作用が息を吹き返し、花粉症の各症状が一度に出てくる羽目になったりする。
これも事件といえるだろう。

だから花粉症皮膚炎で医者にかかると、症状のレベルに合わせて医師がこうした薬を処方したりもするが、強力な副作用のため、処方や分量、塗り方に注意しなくてはならない。

医療機関以外にももちろん市販されている薬剤もあるのだが、まず迂闊に手を出すことは避けた方がよい。

最大の特効薬は日常の肌のケア、生活の見直しから

なので特効薬と言うべきステロイド剤、副作用も強力なために使わない、どうしてもという時は医者にかかって処方の上で、というのが彼女の主張だ。

ただ、花粉症皮膚炎と言うのがどんな病気なのかを彼女なりに調べたそうで、特効薬と言うべきものを他に求めるとすれば、やっぱり日常のスキンケアや生活習慣を改善していくしかない、という。

私もそういった知識については別な記事で取り扱い、保湿や肌荒れを防止するにはどうしたらよいかを書いたことがある。

花粉症による肌荒れの治し方はまず予防から!弱い肌を強くしてバリア機能を高めよう!

花粉症の真っ盛りになる3月になると紫外線も強くなり、寒さと乾燥で花粉症皮膚炎の人でなくてもやっぱり心配だ。

そんな肌のケア、保湿のやり方を花粉症の症状が皮膚に来る人たちにも必要なのだ。
というか、ふつうの人以上にそんな普段からのケアが求められてくるといえる。

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私の前にいる彼女の顔、確かにおでこや頬がヘンテコに赤い部分があったりする。
それを見ると大変だろうな、と思わずにはいられない。

こうした症状も含めて肌荒れの一番の原因は何と言ってもストレス。
ストレスを貯め込まず、上手く発散すればかなり症状も楽になるだろう。

だが彼女いわく、
「彼氏が出来るのが一番のストレス解消じゃないのかな~」
というのは、私にとっても永遠の真理だ。 笑

(増淵夕子)

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